オートエクゼは、マツダ『RX-7』/『RX-8』用「ファインチューニングリビルトエンジン」を新設定し、マツダディーラー、オートエクゼ製品取り扱い店を通じて発売する。
オートエクゼは、ボディ剛性向上をサポートする「モーションコントロールビーム」に、絶版スポーツカー用として、マツダ『RX-8』(後期)および『ロードスター』(NCEC)用を追加設定し、販売を開始した。
毎年学生たちによる個性的なクルマの出展が話題を集める日本自動車大学校NATSのブースで、ひときわ目立っていたのが『RX-STANCE』と名付けられた一台だ。
『カーセンサー』が2018年 中古車注目度ランキング=「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2018」を発表した。カーセンサーnetユーザーが最も注目した中古車だ。ユーザーの「これ欲しい」を追いかけた。
マツダがEV向けにロータリーエンジンを復活させることを発表した。改めてロータリースポーツの魅力を探るべく、今回サーキットに持ち込んだのは“最後の”ロータリースポーツ、マツダ『RX-8』だ。
8月、立秋を過ぎたというのに暑い!! 夏バテしないように……。さて「8」の月、レスポンス読者にとって「8」のつく車といえば何でしょう。たくさんの回答をありがとうございました。
ウェブサイトで世界各国のマツダモータースポーツ情報を配信し、マツダ車のモータースポーツ活動を応援するMZRacingは、ロータリーエンジン50周年記念として、1/43スケール・レジン製モデルカーの、アメリカ「Grand Am GT RX-8」2タイプを発売した。
マツダは6月1日、『RX-8』に関するリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。
米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は1月11日、マツダの米国法人、北米マツダからタカタ製エアバッグインフレータの不具合による『RX-8』などの追加リコール(回収・無償修理)の届け出を受けた、と発表した。
マツダが10月末、国土交通省に届け出た『RX-8』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが米国に拡大した。
マツダは10月27日、『RX-8』の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー」を発表。今年一位を受賞したのはマツダ『RX-8』。平均価格が下がってきたことにより、より多くの人の目に止まるようになったのが受賞の理由と分析する。「ビンテージ部門」では三菱『パジェロミニ(初代)』が受賞している。
カーセンサーは、中古車市場でユーザーの購入意欲が最も高かった車種「カーセンサー・オブ・ザ・イヤー」に、マツダ『RX-8』(初代)を選出した。
マツダが6月4日、タカタ製エアバッグの不具合により、日本国内で届け出た『RX-8』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国にも拡大した。
マツダは6月4日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。