レクサスのフラッグシップ、新型『LS』に桂伸一氏が試乗。コースは日本サイクルスポーツセンターだ。タイトなワインディングで、5m級の巨体はどんなパフォーマンスを見せるのか。
レクサスのフラッグシップサルーン、『LS』がフルモデルチェンジし5代目に移行した。今回の試乗は東京都内のホテルを朝出発し、高速道路経由で伊豆のサイクルスポーツセンターを目指すというもの。
レクサスは12月19日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018でワールドプレミアするコンセプトカー『LF-1リミットレス』のティザーイメージを公開した。
新型『レクサスLS』の斬新なデザインはどう受け入れられるだろう!? 人間の目よりも先に物事を捉え、判断するヒトに寄り添う先進安全技術にも注目。
1989年に初代モデルが発表されたレクサス『LS』(当時の国内仕様は『セルシオ』)がフルモデルチェンジし5代目となった。レクサスブランドそのものがLSからスタートしており、LSの歴史はレクサスの歴史とも言い換えられる。
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
レクサスは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、『LX 570』の米国仕様車に、2列シート・5人乗り仕様を設定すると発表した。
第38回「日本カーオブザイヤー2017-18」は、12月11日の最終選考において、ベスト10から大賞受賞車とノミネート車から各特別賞が選出された。
トヨタコネクティッドは、車載ナビのオプションで提供している各種コネクティッドサービスの紹介動画を動画サイトYouTube「TOYOTA Connected channel」で公開した。
トヨタ自動車の米国部門は12月7日、米国IIHS(道路安全保険協会)がトヨタとレクサスの合計11車種を「2018トップセーフティピック」に認定した、と発表した。
レクサスは、ラグジュアリーSUV『RX』を一部改良するとともに、3列シートのロングバージョン「RX450hL」を追加し、12月7日より販売を開始した。
トヨタ自動車は12月6日、レクサス『CT200h』の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年11月21日~2017年2月7日に製造された640台。
レクサスは12月5日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018において、コンセプトカーの『LF-1リミットレス』を初公開すると発表した。
レクサスは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017で初公開した『RX L』を日本市場に導入すると発表した。