ランドローバーのコンパクト・クロスオーバーSUV『ディスカバリー スポーツ』次世代型のプロトタイプを初めてカメラが捉えた。一見フェイスリフトモデルかと思われたが、その正体は次世代型の開発車両のようだ。
1998年に日本にも輸入された過去があるシトロエンのBセグメント商用バン、『ベルランゴ』次期型プロトタイプをキャッチ。その進化したコックピットを初めて撮影することに成功した。
アウディのフラッグシップ4ドアクーペ『A7スポーツバック』。その最上級スポーツモデル『RS7スポーツバック』次期型のテスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ホンダが1999年から2009年までの10年間に販売したFRオープン2シーター『S2000』の後継モデルに関して、欧州のスクープエージェントから最新情報を入手。2019年の市販化に向け、開発が進んでいるという。その情報を元にレスポンスの兄弟サイトSpyder7では予想CGを制作した。
ジャガーのクロスオーバーSUV『F-PACE』のハイパフォーマンスモデル「SVR」の最新プロトタイプをキャッチした。ジャガーランドローバーのスペシャルビークル部門(SVO)の最新モデル、その過激なデザインが見えてきた。
アルファロメオのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『カステロ』(仮称)が2020年にも発売される可能性があることが分かった。
オールドポルシェのカスタマーとして有名な「シンガー・ビークル・デザイン」社は、ウィリアムズのエンジニアチームと共同で開発した「新型車」を初公開した。
ポルシェは、981型『ボクスター』に設定されていた高出力&軽量モデル「スパイダー」を、『718ボクスター』にも設定することが分かった。スクープ撮影に成功したプロトタイプがほぼフルヌード状態であることからも、発表は数か月以内と見られる。
メルセデスベンツ『Cクラス ステーションワゴン』の最強スポーツモデルとなる、『AMG C63 ステーションワゴン』改良新型のプロトタイプをカメラが捉えた。
ベントレーの2ドアクーペ『コンチネンタルGT』のドロップトップバージョンとなる、「GTC」次期型が、豪雪のスカンジナビアでウィンターテストを開始した。撮影時はマイナス10度の極寒状態であったが、開発車両はルーフをオープンにし、ボディの状態を確認していたと言う。
BMW『2シリーズ グランツアラー』改良新型プトロタイプの鮮明なスパイショットを入手した。初の改良モデルではフロントマスクをリフレッシュし、「BMWのミニバン」としていよいよ本腰を入れる。
2017年8月に公開されたヒュンダイの燃料電池車(FCEV)、その市販型プロトタイプが、ドイツ市街地で公道テストを開始した。
コードネーム『カリナン』と呼ばれるロールスロイス初のクロスオーバーSUVが、生産型パーツを装着した軽偽装の姿を見せた。「ハイボディカー」や「ハイライディング・ビークル」とロールス・ロイスが呼ぶこの新型モデルの全豹が、ついに見えてきた。
次世代モデルの開発が進むポルシェ『911』だが、早くもそのハイスペックモデル『911カレラS』のレンダリングCGを独占入手した。自然吸気の廃止やハイブリッドの投入など、話題が盛り沢山の次世代型だが、そのリアビューはこれまでで最も優美なデザインとなりそうだ。
謎のBMW『i8』プロトタイプをドイツ市街地で捕捉した。当初フェイスリフトモデルかと思われたが、その正体は2018年にも投入されると見られる高性能モデル「S」の可能性が高い事がわかった。