スズキは11月29日、10月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比12.7%増の27万9481台、10月度新記録で10か月連続のプラスとなった。
スズキは11月24日、軽自動車『ワゴンR』などのフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
トヨタ自動車とスズキは11月17日、インド市場向け電気自動車(EV)投入に関する覚書を締結したことを発表した。
スズキの小型乗用車『スイフト』が11月15日、日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2018年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞した。
「第27回(2018年度)RJCカー・オブ・ザ・イヤー」に、スズキの小型車「スイフト」、インポート部門にボルボ 「V90/V90クロスカントリー」がそれぞれ選ばれたという。
軽いし、パワーがあるし、自在に操れる。モトクロスで勝つことを目標に開発されたスズキの競技用モデル『RM-Z250』だ。
スズキは、軽トラック『キャリイ』の安全性向上と機能・装備の充実を図り、11月13日より発売する。
スズキは、コンパクトハッチバック『スイフト』の特別仕様車「XGリミテッド」を設定し、11月13日より販売を開始した。
今回、なんの前触れもなく登場し、EICMAの話題を一気にさらった1台が『カタナ3.0』だ。しかし残念ながら、これはスズキの伝説的モデルが復活することを示唆するものではない。
スズキ『スウィッシュ』は、スタイリッシュなボディーデザインに、軽快な走りと快適な乗り心地、そして大容量のトランクスペースなど、スクーターを乗り継いだ大人も納得する上質感を持ったスタンダードスクーターの提案だ。
スズキ『キャリイ軽トラいちコンセプト』は、キャビンを広く、使い勝手を向上させた軽トラックで軽トラ市に出店することを想定した新しいコンセプトモデル
スズキが、2018年のモトクロス世界選手権および全日本モトクロス選手権におけるファクトリー体制での参戦を休止する。そんな残念すぎる衝撃的ニュースが10月下旬に流れた。
スズキは、11月7日から(一般公開は9日から)12日までイタリアで開催されている二輪車ショー「EICMA2017(ミラノショー)」に新型『SV650X』を出品した。
5日、東京モーターショーが閉幕した。スズキブースでは午後5時30分からモデルやコンパニオン、説明員が勢揃いしてのグランドフィナーレを実施している。
フルモデルチェンジを果たした2018年式スズキ『RM-Z450』。450とは思えないほどスリムな車体のおかげで、前後左右に体を動かしやすい。