フォルクスワーゲンは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、次世代EV、『I.D.』ファミリーに第4のモデルとして、サルーンを計画していると発表した。
フォルクスワーゲンは11月28日、新型『ティグアン』の「Rライン」の概要を明らかにした。実車は11月29日(日本時間11月30日未明)、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2017で初公開される。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、快適性能や安全性能を高めた限定車「コンフォート up!」を設定し、11月28日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ザ ビートル』にツートンカラーの特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、300台限定で11月28日より販売を開始した。
フォルクスワーゲンブランドは11月18日、世界中の工場に2018~2022年にかけて、総額228億ユーロ(約3兆0130億円)を投資すると発表した。
フォルクスワーゲングループは11月17日、2018~2022年末までに、電動車両や自動運転、新しいモビリティサービス、デジタル化に340億ユーロ(約4兆5000億円)以上を投資する計画を発表した。
フォルクスワーゲングループは11月16日、広州モーターショー2017のプレビューイベントを開催し、中国における新たな電動化戦略を発表した。
『ゴルフ』をベースとした、フォルクスワーゲンのCセグメント・4ドアセダン『ジェッタ』最新の次期型プロトタイプをカメラが捉えた。日本への導入は先代を最後に終了したが、刷新されるスポーティなボディで日本市場への復活も噂される。
VWは、電気自動車の『e-ゴルフ』を日本に初めて導入した。e-ゴルフは、今年5月から販売が始まった改良新型「ゴルフ」を完全電動化させたモデルとなり、自動運転を見据えた先進・安全装備の双方を兼ね備えたVWもっとも新しい電動化車両“e-mobility”となる。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月8日、新型フォルクスワーゲン『ポロ』の衝突安全テストの結果を明らかにし、最高評価の5つ星に認定した。
フォルクスワーゲングループは11月7日、ポルトガルのリスボンで開催中の「ウェブサミット2017」において、グーグル(Google)と量子コンピューターの分野で提携を結ぶと発表した。
フォルクスワーゲンは11月7日、新型『ポロGTI』がベースのラリーマシン、「ポロGTI R5」の開発計画を明らかにした。
フォルクスワーゲンは11月6日、ドイツに新しい風洞実験センターを開設した、と発表した。
『up!GTI』 は車重1tを切る小型で軽量なボディに、115PS、200Nmの直列3気筒1.0 TSIを搭載。電動ウエストゲートを備えたターボチャージャーとパティキュレートフィルターを装着することで、パフォーマンスと環境への配慮を高めている。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『パサート』『パサート ヴァリアント』の2台を愛知県豊橋市の公用車として、11月6日より無償貸与を開始した。