ルノーと日産自動車は9月28日、スタートアップ企業を支援するプログラム、「CityMaker」において、スタートアップ9社を選出した、と発表した。
ルノー・ジャポンは10月19日より、ルノー・スポールが手掛けた限定車、『トゥインゴGT』を200台限定で発売する。価格は224万円。
ルノー・ジャポンは、RRレイアウトのルノー『トゥインゴ』に、5速MTと高出力ターボエンジンを組み合わせたコンパクトスポーツ「トゥインゴGT」を設定し、10月19日から200台限定で発売する。
ルノーの高性能車部門、ルノースポールが開発を手がけた新型『メガーヌR.S.』。注目のエンジンは、先代よりも排気量を200cc縮小した直噴1.8リットル直列4気筒ガソリンターボ。
メガーヌR.S.はその走行性能を試すにはサーキットのような場所が必要だ。できればその走行データを分析できれば、タイムアタックも別の楽しみ方が可能だ。R.S.に装備された「R.S. Monitor」はそれを実現してくれる。
ルノーは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、新型『メガーヌR.S.』に2018年末、「トロフィー」を設定すると発表した。
ルノー・ジャポンは『カングー ラ・タント・イレーズ』を9月14日より60台限定で販売を開始した。価格は274万円。
15日、今季限りでホンダ製パワーユニット(PU)搭載を終了することになったマクラーレンが、来季2018年からのルノー製PU搭載決定を続けざまに公表した。
日産自動車とルノーに三菱自動車を加えた企業連合(アライアンス)は9月15日、2022年に年間のシナジーを100億ユーロへと倍増させるとともに年間販売台数1400万台を見込む今後6年間の中期計画「アライアンス2022」を発表した。
仏ルノーのCEOで日産自動車と三菱自動車工業の会長を兼ねるカルロス・ゴーン氏は9月15日、パリで記者会見し、アライアンス3社による2017年度から22年度までの6か年にわたる新中期計画「アライアンス2022」を発表した。
ルノー、日産自動車、三菱自動車は9月15日、新6か年計画「アライアンス2022」を発表。年間100億ユーロ(約1兆3000億円)のシナジーを創出し、販売台数1400万台、売上高合計2400億ドル(約26兆4000億円)を目指す。
ルノー・ジャポンは、フランス流のアウトドアの楽しみ方を提案する特別仕様車、ルノー『カングー ラ・タント・イレーズ』を設定し、9月14日から60台限定で発売した。
ルノーは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、コンセプトカーの『シンビオズ』(SYMBIOZ)を初公開した。
ルノーは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、新型『メガーヌR.S.』を初公開した。
ルノー・ジャポンは、毎年11月に富士スピードウェイで開催しているオーナーイベント「ルノー・スポール ジャンボリー」の休止を発表した。