シートメーカーのアディエントは、日産自動車の“2017年グローバル・イノベーション賞”を受賞した。これは、セレナのシートに関する初採用技術が評価されたものである。
日産自動車は8月30日、7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は前年同月比6.4%増の42万9177台、7月度新記録で3か月連続のプラスとなった。
日産自動車とNEC、大京アステージの3社は8月29日、「分譲済みマンションにおけるEV充電器を設置する実証プロジェクト」を開始すると発表した。
日産EVの原点といえば、もはや代名詞的存在になっている『リーフ』だ。いよいよ9月に新型の発表がせまる中、今あらためてリーフの魅力、そしてEVがある生活にフォーカスする。
これまで3回にわたって300万円台~で買える輸入車ミニバン3台と、国産ミニバンの代表として大人気モデルの日産『セレナ』を持ち込み、パッケージングや走りの魅力について比較してきた。ここではそれぞれの特徴と魅力をおさらい。
「氷上のF1」とも言われるボブスレー。雪も氷もない夏にこのコースを下ってきた!! オリンピック会場にもなった、長野県の長野市ボブスレー・リュージュパーク「スパイラル」が26日に一般向けに解放され、「THE MONSTER PARK」となった。
マイクロソフト「コルタナ」をインターフェースとして取り入れた日産の技術を、ボーズが開発した『Bose Aware』でデモンストレーション。会場は「日産グローバル本社ギャラリー」で会期は9月3日まで。
日産自動車の米国法人、北米日産は8月22日、米国で9月6日に開幕する「TIMデトロイト」において、新型『リーフ』を初公開すると発表した。新型は、日米で同じ日にワールドプレミアを飾ることになった。
日産自動車は、2017年内の市場投入を公表していた電気自動車『リーフ』の新型について、9月6日に初公開すると発表した。
日産自動車は8月22日、9月上旬に発表予定の新型『リーフ』の新たな予告イメージを公開した。
日産自動車は、「UEFAチャンピオンズリーグ トロフィーイベント」を8月26日から28日まで、銀座ニッサン クロッシングおよび日産グローバル本社ギャラリーにて開催する。
「ミニバンだって走りで選んでも良いじゃないか!」ということで、第3回となる今回は走りや取り回しについて、それぞれの特徴と魅力を、モータージャーナリストの岡本幸一郎がレポートする。全4回。
日産自動車は8月16日、2016年にイタリア・フィレンツェ市が行ったEVタクシーの入札を受注し、受注枠の70台の約96%にあたる67台の『リーフ』を納車した、と発表した。
日産自動車の米国法人、北米日産は8月17日、9月9日に開幕する2017年の「ナショナルドライブ・エレクトリック・ウィーク」において、新型『リーフ』を全米8か所で一般向けに初公開すると発表した。
シトロエン『グランドC4ピカソ』、VW『ゴルフトゥーラン』、BMW『2シリーズグランツアラー』の個性派3台に、国産ミニバンを代表して日産『セレナ』を加え、モータージャーナリストの岡本幸一郎がレポートする。