2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースが19時30分、チェッカーフラッグと共に幕を閉じた。
11時30分にスタートした2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会はスタートから6時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが史上初の同一チーム3連覇に向け、トップを快走している。
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースは、No.634 MuSASHi RT HARC-PRO Hondaと、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが何度も順位を入れ替えながら、サイドバイサイドの激しいバトルを展開する。
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会は、スタートから2時間を経過し、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップを走行している。
鈴鹿サーキットで開催されている2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会で29日、ポールポジションを決めるトップ10トライアルが行なわれ、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが3年連続ポールポジションを獲得した。
“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の併催レースとして毎年開催されている、鈴鹿4時間耐久ロードレースの決勝が29日に行われ、No.99 Yamaha Thailand Racing Team(アヌパップ・サルムーン/ピラポン・ブンラート)がレースを制した!
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の公式予選が鈴鹿サーキットで28日に行われ、No.21YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/アレックス・ローズ/マイケル・ファン・デル・マーク)がトップタイムを記録した。
三重県の鈴鹿サーキットで27日、「2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会」が開幕。初日の走行セッションはNo.21YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/アレックス・ローズ/マイケル・ファン・デル・マーク)がトップタイムを記録した。
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの開幕を前に、ヤマハが都内でファンミーティングを開催。そこに出席した中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が3連覇に向けての意気込みを語った。
7月27日から開幕する2017コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会を前に、ヤマハが都内でファンミーティングを開催。集まったファンと交流し、鈴鹿8耐での3連覇を誓った。
ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付一種スクーター『ビーノ XC50D』に「20th アニバーサリーエディション」を設定、1000台限定で9月6日より発売する。
ヤマハ発動機は、スポーティスタイルの原付一種スクーター『ジョグZR』に「モビスターヤマハ MotoGPエディション」を設定、1500台限定で9月29日より発売する。
鈴鹿8耐は、世界の多くのライダーが一度は手にしたいタイトルのひとつと語るほどだが、今年の鈴鹿8耐にはもうひとつの見どころがある。それは今大会が2016-2017 FIM EWC(世界耐久選手権)の最終戦となったことで、ここで世界耐久チャンピオンが決定するのだ。
2015年、新型「YZF-R1」を投入するとともにYAMAHA FACTORY RACING TEAMを復活させたヤマハは、1996年以来となる鈴鹿8耐優勝を遂げた。そして昨年は218周を走破して連覇達成。ヤマハにとっての鈴鹿8耐連覇は1987年・1988年以来の快挙だった。
ヤマハ発動機は、フロント二輪のLMWモデル『トリシティ』シリーズの魅力を伝えるウェブムービー「サウナとトリシティでととのった!」篇を7月24日より公開した。