クラリオンは、4つの異なる情報を同一画面に表示できる新機能「クワッド ビュー」を搭載する9型AVナビ「NXV977D」を7月中旬から発売する。
カーオーディオの楽しむべき1要素である「サウンドチューニング」について、そのノウハウを解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」と題し、各タイプのチューニング機能の状況をご紹介している。
当サイト編集長・藤澤の愛車であり当サイトのデモカーでもある「フォルクスワーゲン・ゴルフ5 ヴァリアント」のカーオーディオシステムが、久方ぶりの進化を果たした。更新されたのは、メインユニット。『DIATONE SOUND.NAVI』の最新モデルへと換装されたのだ。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」にて提供している着せ替え機能の無料アイテムに、6月22日より映画「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」を追加した。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」などで提供している着せ替え機能のアイテムに、スピッツ結成30周年を記念したコラボ着せ替え「スピッツ」を6月22日より追加した。
半導体大手のインテルは6月22日、都内において報道陣向けに「インテル・プレスセミナー」を開催した。自動運転の実現を支援するインテルの取り組みとして、車載向けプロセッサ・5G通信・クラウドの三本柱をアピールした格好だ。
アルパインは6月22日、音声によって快適な操作を実現する「ボイスタッチ機能」を新搭載した車種専用カーAV/ナビゲーション一体機『ビッグX』シリーズの新製品を発表した。
ポータブル型ナビとして唯一の存在となったパナソニック『ゴリラ』がモデルチェンジし、6月中旬より発売された。
カーオーディオの音をより良くしようと思うなら、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かがカギとなる。そのノウハウを幅広く解説している当コーナー。現在は「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお贈りしている。
カーオーディオユニットの“選び方のコツ”を解説している当コーナー。現在は、中心的なアイテムから一旦離れ、「AV一体型ナビ」の周辺アイテムにフォーカスしている。今週は「ヘッドアップディスプレイ」について考察していく。
ポータブルカーナビと言えばパナソニック Gorilla。そのビッグブランドから、より使いやすく、より高機能な最新モデルが発売された。その中でも特に注目なのがフラッグシップモデルである『CN-G1100VD』で、ポータブルナビゲーションの枠を越えた充実の機能を有している。
カナック企画は、市販ナビに全方位駐車アシスト機能を追加できるサテライトビューカメラの第2弾として、トヨタ『ヴェルファイア』用「SV-Y002」を6月8日より発売した。
カーオーディオの音の善し悪しに大きな影響を与える「サウンドチューニング」について、その実践方法を多角的に解説している当連載。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」を行っている。今回は「AV一体型ナビ」について考察していく。
モーターサイクル向け安全技術のリーディングサプライヤーとなっているボッシュ。
ナビタイムジャパンは、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、ワイズギアが発売したバイク用スマートフォンコントローラー「Moto SmaCon」に対応すると発表した。