5月25日から28日にドイツで開催された「ニュルブルクリンク24時間耐久レース2017」でクラス3連覇を目指していたスバルSTIの90号車スバル『WRX STI』は、レース残り3時間弱を残し、無念のリタイアを喫した。
東京都内で開催されている、マーケティングに関するフォーラム「第2回アドバタイジングウィーク・アジア」の基調講演に30日、SUBARU(スバル)の吉永泰之氏代表取締役社長が登壇し、「個性を活かして生きる」をテーマに講演した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』のラインアップに、高性能モデル「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)・クロスオーバー」を追加し、5月31日より販売を開始する。
メルセデス・ベンツ日本は5月31日、新型Eクラスのトップパフォーマンスモデル『AMG E63S 4MATIC+』を発売した。価格は1774万円。ベンツ日本の上野金太郎社長は同日都内で開いた発表会で「0→100km/h加速がわずか3.4秒と、歴代Eクラスで最速のモデル」と述べた。
JR東日本は5月30日、新幹線のグリーン車を格安に利用できる「ふらっとグリーン」を、6月1日14時から席数限定で発売すると発表した。
資源エネルギー庁が5月31日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月29日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週の調査から0.5円値下がりし131.7円となった。レギュラーガソリンの値下がりは6週連続。
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
メルセデス・ベンツ日本は、Eクラス史上最速モデルとなるメルセデスAMG『E63S 4マチック+』を5月31日より発売する。
メルセデス・ベンツ日本は5月31日、全面改良した『Eクラスクーペ』を発売した。ベンツ日本の上野金太郎社長は同日都内で開いた発表会で「新型Eクラスクーペはクーペの最大の特徴であるデザイン以外にも安全性や快適性、すべてがクーペの基準を超えている」と強調した。
メルセデス・ベンツ日本は、約8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Eクラスクーペ』を5月31日より発売する。新型Eクラスは2016年7月にセダンが、11月にステーションワゴンが日本デビューしており、今回のクーペは3モデル目となる。
モトクロスの世界最高レース「MXGP」の世界を忠実に再現したゲーム『MXGP3』がインターグローより7月20日に発売されます。
先代9代目は「タイプR」のみが限定輸入販売された『シビック』だが、10代目となる新型はタイプRを含め台数、期間ともに限定を設けずに発売される予定だ。
自動車メーカーが研究開発費を積極的に拡充している。経常投資である新モデル開発だけでなく、自動運転など実用化段階に入っている新技術分野への投資が膨らんできたためだ。
「夢のエンジン」と呼ばれ、マツダが世界で初めて量産化したロータリーエンジンを搭載した「コスモスポーツ」を発売してから5月30日で50年を迎えたという。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い、さまざまな展示会の場として活用されている東京ビッグサイトが使用できなくなる。