ナビタイムジャパンは、5月24日から26日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「運輸・交通システムEXPO 2017」に出展する。
ユピテルはGPSゴルフナビの新製品「YGN5200」を5月下旬より発売する。
パイオニアは、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応したタッチパネルディスプレイ搭載2Dメインユニットのフラッグシップモデル「FH-9300DVS」を6月より発売する。
ゼンリンデータコムは、提供する各種サービスの市街図表示エリアを5月17日より大幅に拡張。詳細な地図の表示が可能になった。
コンチネンタルは、ヘッドアップディスプレイ(HUD)を日本メーカー向けに初めて生産開始し、マツダ『デミオ』『CX-3』『CX-5』向けオプションとして、コンバイナー式HUDを提供していると発表した。
“大画面ナビ”市場を普及させたアルパインが、次なる市場創造へ向けて動き出した。それが輸入SUV向け専用キットの発売だ。その第一号が「Jeepラングラー専用BIG Xプレミアム」。『ラングラー』のワイルドなイメージに合わせた造り込みは早くも支持を集めているという。
アマネク・テレマティクスデザインが運営するデジタルラジオ放送「Amanekチャンネル」(アマネクチャンネル)は20日より、音楽と共に、関連した位置情報を放送するサービス『Musicジオ』を開始する。アマネクによると、この種のサービスは日本で初めてだという。
パイオニアは、後部座席で自分だけの映像を楽しめるプライベートモニターのラインアップを拡充。幅広い車種に取り付けられるハイポジションタイプ4機種を6月より発売する。
4月に発表されたばかりのフォルクスワーゲン改良新型『up!』。その目玉の一つはコネクティビティと、デジタルカーライフを演出させるためにup!専用で用意されたアプリ【VW up! 改良新型】専用アプリVolkswagen「maps+more」である。
パナソニックは、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品3機種を6月中旬より発売する。