国土交通省は3月29日、2016年末時点で販売されている乗用車の燃費ベスト10を発表。普通・小型自動車ではトヨタ『プリウス』、軽自動車ではスズキ『アルト』がそれぞれ低燃費トップとなった。
資源エネルギー庁が3月29日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月27日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週の調査から0.1円値上がりし133.9円となった。レギュラーガソリンの値上がりは5週連続。
オバマ前大統領が決めた燃費規制の見直しを発表した米国のトランプ政権。これに対して、米国の一部州が反対する動きに出ている。
資源エネルギー庁が3月23日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月21日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週の調査から0.3円値上がりし133.8円となった。レギュラーガソリンの値上がりは4週連続。
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は3月22日、燃費意識調査等を集計・分析した調査レポート「e燃費アンケート2016-2017」を発表した。
横浜ゴムの三重工場は、三重交通の大型電気(EV)バスのデザインリニューアルに合わせ、トラック・バス用タイヤを寄贈したと発表した。
経済産業省は、次世代モデルの重量車の燃費表示方法を策定する。
米国のトランプ大統領が、燃費規制を見直すことを公式に発表した。
資源エネルギー庁が3月15日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月13日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週の調査から1.5円値上がりし133.5円となった。レギュラーガソリンの値上がりは3週連続。
資源エネルギー庁が3月8日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月6日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週の調査から1.2円値上がりし132.0円となった。レギュラーガソリンの値上がりは2週連続。
資源エネルギー庁が3月1日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月27日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週の調査から0.2円値上がりし130.8円となった。レギュラーガソリンの値上がりは5週間ぶり。