本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは2月中旬、2017年のマレーシアにおける新車販売目標を10万台に設定すると発表した。
中国汽車工業協会は2月中旬、中国における1月の新車販売の結果を明らかにした。商用車と輸出を含めた総販売台数は、251万9500台。前年同月比は0.2%増と微増ながら、11か月連続で前年実績を上回った。
ホンダは2月28日、本田技術研究所(埼玉県和光市)にロボット技術やAI(人工知能)など先進分野の研究開発を担う新組織として4月に「R&DセンターX」を開設すると発表した。
ホンダは2月28日、研究開発子会社の本田技術研究所が知能化技術の研究開発を行う新拠点として東京・赤坂に開設した「Honda イノベーションラボ Tokyo」を報道陣に公開した。
ホンダの研究開発子会社、本田技術研究所は2月28日、ロボット技術やモビリティシステム、エネルギーマネジメントといった新しい領域の研究開発を担う組織として、「R&DセンターX」を4月に開設すると発表した。
ホンダは、原付50ccレジャーモデル『モンキー』に発売50周年を記念したアニバーサリーモデルを設定し、2月28日より発売する。
ホンダは、国内ユーザー向けに納車する新型『NSX』を積んだ最初の船が、2月に横浜港に到着した様子を撮影した画像を公開した。
ホンダは2月23日、パシフィコ横浜で3月2~5日に開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2017」の出展内容を発表した。
ホンダは2月27日、2017年1月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産は前年同月比2.1%増の41万2723台、1月度新記録で6か月連続のプラスとなった。
ホンダは、インドネシアにおける四輪車生産販売合弁会社 PTホンダプロスペクトモーター(HPM)の四輪車生産累計台数が100万台に達したと発表した。
インド自動車工業会は2月中旬、インド国内の1月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、32万6559台。前年同月比は11.2%増と、3か月ぶりに前年実績を上回った。
ホンダは2月24日、熱気球競技シリーズ「2017熱気球ホンダグランプリ」に特別協賛すると発表した。
ホンダは、3月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される「スマートエネルギーウィーク2017:第13回 国際 水素・燃料電池展」に出展。燃料電池自動車(FCV)『クラリティ・フューエル セル』や「スマート水素ステーション(SHS)」などを展示する。
ホンダは2月23日、『フリード』などのシートベルトプリテンショナに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは2月中旬、米国で開幕した「2017マイアミ国際ボートショー」において、新型『NSX』をモチーフにした船外機のコンセプトモデルを初公開した。