2017年1月のレスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧

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日本自動車工業会(自工会)
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【プジョー 2008 GTライン 試乗】SUVと呼ぶべきか否か、「SW」の再来…中村孝仁 画像
試乗記

【プジョー 2008 GTライン 試乗】SUVと呼ぶべきか否か、「SW」の再来…中村孝仁

プジョーのコンパクトモデルと言って思い出されるのは『205』。日本でも華々しくヒットし、それ以降のプジョーハッチバックに勢いを付けた。『206』時代 、『207』時代にはワゴンやクーペカブリオレなどのラインナップが増強された。

【ホンダ フリード・フリード+でペット旅 前編】犬にもうれしい静粛性と車内空間で、箱根の温泉宿をめざす 画像
自動車 ビジネス

【ホンダ フリード・フリード+でペット旅 前編】犬にもうれしい静粛性と車内空間で、箱根の温泉宿をめざすPR

新型『フリード』『フリード+』は5ナンバーサイズのコンパクカーにして、“ちょうどいい”どころじゃない進化を遂げた3/2列シートの超ユーティリティカーである。

【トヨタ C-HR ターボ 試乗】使い勝手がスタイルの犠牲になっていない…島崎七生人 画像
試乗記

【トヨタ C-HR ターボ 試乗】使い勝手がスタイルの犠牲になっていない…島崎七生人

「カッコと走りがポイント」と、開発責任者の古場博之主査はいう。あえて裏は返さないが、TNGAの新プラットフォームを得て、トヨタ車としては、かつてないこだわり、実力のクルマに仕上がっていますよ…とメッセージが発せられたのだと受け止めた。

【スズキ スイフト RSt 試乗】パワー、ダイレクト感ともに格違いのターボ…井元康一郎 画像
試乗記

【スズキ スイフト RSt 試乗】パワー、ダイレクト感ともに格違いのターボ…井元康一郎

ハイブリッドRSに続いて試乗したのはRSt。違いはパワートレインのみで、エンジンが1リットル直噴ターボ、変速機がアイシンAWの6速自動となる。ハイブリッドRSと異なり、アイドリングストップはつかない。

【日産 リーフ 1200km試乗 後編】EV登場から8年、充電インフラは普及したのか…井元康一郎 画像
試乗記

【日産 リーフ 1200km試乗 後編】EV登場から8年、充電インフラは普及したのか…井元康一郎

前編ではドライブフィールなどについてお届けした。後編では電力消費率やバッテリーのパフォーマンス、充電インフラの使い勝手などについてレポートする。

【360度 VR試乗】おつぽん × スバル WRX S4 tS、絶叫サーキット同乗試乗 画像
自動車 ニューモデル

【360度 VR試乗】おつぽん × スバル WRX S4 tS、絶叫サーキット同乗試乗

クルマ好き女子で、総視聴回数1500万回を誇る人気Youtuberの「おつぽん」が、レスポンスVR試乗動画に初登場!記念すべきコラボ第1回目は、スバリスト必見の限定STIコンプリートカー『WRX S4 tS NBRチャレンジパッケージ』だ。

【スズキ スイフト ハイブリッドRS 試乗】軽さがもたらすのは「ポジ」だけではない…井元康一郎 画像
試乗記

【スズキ スイフト ハイブリッドRS 試乗】軽さがもたらすのは「ポジ」だけではない…井元康一郎

最初に乗ったのはハイブリッドRS。これは燃費効率の高い1.2リットル「デュアルジェット」エンジンに出力2.3kW(3.1ps)というごく小さいモーター兼発電機「ISG」を組み合わせたもの。

【360度 VR試乗】スバル インプレッサ 開発者と雪上ドライブ&トーク! 画像
試乗記

【360度 VR試乗】スバル インプレッサ 開発者と雪上ドライブ&トーク!

2.0リットルに続いてラインアップされた1.6リットルの2WDを、公道試乗に先駆け雪道でドライブ。さらに今回の動画では、新型インプレッサ開発者も同乗しモータージャーナリスト桂伸一氏とトークを繰り広げる。

【VW パサート Rライン 試乗】クルマ好きのジレンマを解決する1台…島崎七生人 画像
試乗記

【VW パサート Rライン 試乗】クルマ好きのジレンマを解決する1台…島崎七生人

ヴァリアントのR-Line同士で見ると、以前の1.4と新しい2.0では外観上はホイールサイズが異なる。19インチ(1.4の標準は18インチだった)にサイズアップした2.0は、静かに凄みを効かす…そんな雰囲気だ。

【日産 リーフ 1200km試乗 前編】EVをより普通のクルマらしく運用できるようになった…井元康一郎 画像
試乗記

【日産 リーフ 1200km試乗 前編】EVをより普通のクルマらしく運用できるようになった…井元康一郎

日産自動車が今から1年あまり前の2015年秋、電気自動車の『LEAF(リーフ)』に航続距離拡大モデルを追加ラインナップした。バッテリー搭載量が24kWhから30kWhへと6kWh増え、JC08モード走行時の航続距離も228kmから280kmに延伸された。

【メルセデス GLC350e 試乗】高い金を払ってドイツ製PHEVを選ぶ理由は…中村孝仁 画像
試乗記

【メルセデス GLC350e 試乗】高い金を払ってドイツ製PHEVを選ぶ理由は…中村孝仁

最近ドイツメーカーのPHEV市場進出が著しい。何故今、こぞってPHEVなのか。そこにはドイツ特有の事情が見え隠れする。

【ボルボ V40 D4 R-デザイン 試乗】ライバル不在のチューンド・ディーゼルスポーツ…井元康一郎 画像
試乗記

【ボルボ V40 D4 R-デザイン 試乗】ライバル不在のチューンド・ディーゼルスポーツ…井元康一郎

スウェーデンの自動車メーカー、ボルボカーズのプレミアムCセグメントコンパクト『V40』のスポーツバージョン「R-DESIGN」にターボディーゼル版が登場した。常時販売モデルではなく、150台限定であるという。

【360度 VR試乗】スバル フォレスター 雪上ドライブ…シンメトリカルAWDが活きる 画像
試乗記

【360度 VR試乗】スバル フォレスター 雪上ドライブ…シンメトリカルAWDが活きる

スバルの「AWDオールラインナップ雪上試乗会」から、VR雪上試乗シリーズ第2弾は『フォレスター 2.0 XT』。シンメトリカルAWDとSUVならではの走破性が、雪道で真価を発揮。

【トヨタ C-HR 試乗】デザインはいいけれど、使い勝手はどうなのよ?…岩貞るみこ 画像
試乗記

【トヨタ C-HR 試乗】デザインはいいけれど、使い勝手はどうなのよ?…岩貞るみこ

デザイン重視で作られた『C-HR』。しかも、ハイブリッドシステムの重量で重心が低く、安定感のある乗り心地で(それに比べて1.2リットルターボは4WDだけど軽快な走り)、ハンドルへの反応がものすごく素直でスムーズで、17インチタイヤでもコツコツ感がなくてしなやかで…

【DS 4 クロスバック 試乗】このクルマはディーゼルチョイスが正解!…中村孝仁 画像
試乗記

【DS 4 クロスバック 試乗】このクルマはディーゼルチョイスが正解!…中村孝仁

シトロエンといえば、昔はそのゆったりとした大海を行く大型船のような乗り心地を最上の個性としていた。それは大型のモデルでも小型のモデルでも同じだったことが、シトロエンの大きな特徴だったと思う。

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