レクサスは、次世代を担うクリエイターを対象とした国際デザインコンペティション「レクサス デザイン アワード 2017」の入賞作品を決定した。
三菱自動車の池谷光司副社長は1月31日に都内にある本社で開いた決算会見で、「開発人員そのものが非常に不足している。2017年度以降に向けていろんな手を打っていきたい」との考えを示した。
欧州の自動車最大手のフォルクスワーゲンは、2017年モデルの『ゴルフR』『ゴルフRヴァリアント』を欧州で発表した。
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV、『ティグアン』が8年ぶりにフルモデルチェンジした。
日野自動車の中根健人取締役専務役員は1月31日に都内で開いた決算会見で、トランプ米大統領が日本の自動車メーカーに現地での雇用拡大を求めていること対して「日本の自動車のグループとして一体感をもってあたっていく必要がある」との認識を示した。
東京都の都市整備局と建設局は1月30日、京浜急行電鉄(京急)本線の泉岳寺(港区)~新馬場(品川区)間で実施する連続立体交差化計画(連立計画)について、環境影響評価調査計画書を環境局に提出したと発表した。
トヨタ自動車は、元町工場(愛知県豊田市)に豊田自動織機製の燃料電池(FC)フォークリフトを2台導入、1月31日より利用を開始した。
JR九州は1月30日、783系特急形電車をリニューアルすると発表した。リニューアル車は3月18日から、オランダの街並みを再現したテーマパーク「ハウステンボス」(長崎県佐世保市)へのアクセス特急『ハウステンボス』で運用される。
1959年の登場以来、世代を超えて親しまれているベビースターに、“2017年モデル”が新たに追加された。おやつカンパニーは1月31日、東京・青山でベビースターの新商品や新キャラクター、新パッケージなどを発表した。
大阪のおばちゃんはヒョウ柄が好きだ。そのせいか、とうとう地下鉄までヒョウ柄になった。そんな地元の声を受け、大阪市内の天神橋筋六丁目駅から天下茶屋駅を結ぶ堺筋線に乗ってみた。
プジョーのコンパクトモデルと言って思い出されるのは『205』。日本でも華々しくヒットし、それ以降のプジョーハッチバックに勢いを付けた。『206』時代 、『207』時代にはワゴンやクーペカブリオレなどのラインナップが増強された。
アプトポッドは、IoTクラウド基盤と通信機能を搭載したデータロガーを開発している企業だが、クラウドと独自の高速双方向通信を組み合わせ、車のセンシングと制御を統合管理できるソリューションも持っている。
米国のトランプ新大統領が1月27日、一部の国からの米国への入国を禁止する大統領令に署名した。米国のEVメーカー、テスラモーターズのトップが、これを批判している。
メルセデス・ベンツ日本は2016年の販売台数について、グローバルでは6年連続、日本は4年連続で過去最高台数を記録したと発表した。
1月30日、一部の国からの米国への入国を禁止する大統領令に署名したトランプ新大統領。これに対して、米国の自動車大手、フォードモーターが声明を発表している。