マツダは、昨年12月22日に発売した『ロードスター RF』の累計受注台数が、1月23日時点で月販目標の約9.5倍にあたる2385台になったと発表した。
マツダは『ロードスター』によるワンメイクレース『グローバルMX-5カップ』仕様車を展示。MX-5カップは、世界同一のレースカー、世界統一ルールによる公平な環境の下、世界一の「MX-5(ロードスター)」レーサーを目指す機会を提供する画期的なレースプログラム。
マツダは1月13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」に、新型『ロードスターRF』ベースの「CUSTOM STYLE 2017」を参考出品、初公開した。
独自のドレスアップパーツやカメラ・センサーを手がけるデータシステムは、デモカー「R-SPECロードスター」の2017年モデルを展示。インテリアパーツとバンパーのLEDデイライト、フロントカメラなどが新たに追加された。
触れると手が切れそうなフロントスポイラー、センター2本出しマフラー、控えめに立つリアウィング…。「狙った獲物を必ず獲りに行く」というイメージの「SILKBLAZE Lynx WORKS S660」は、ホンダ『S660』を60万円前後で仕立てられる現実的な戦闘モードカスタムだ。
マツダは1月13日、千葉県の幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」において、新型『ロードスター』に、限定色「クラシックレッド」を設定すると発表した。
独自のドレスアップパーツやカメラ・センサーを手がけるデータシステムは、同社のデモカーである「R-SPEC ロードスター」の2017年モデルを展示。
マツダはオープンスポーツカー『ロードスター』によるワンメイクレース『グローバルMX-5カップ』仕様車を一般公開している。
マツダは、オープンスポーツカー『ロードスター』の初代および2代目に採用されたクラシックレッドを現行車に施し復刻したモデルを初公開するとともに、2月28日までの期間限定で販売することを明らかにした。
リトラクタブルハードトップを備え、ロードスターの新たな世界を提案する『ロードスターRF』。タルガトップ風ながらオープンエア感覚はそのままに、2リットルエンジンの余裕あふれる走りが魅力の新型を360度カメラで撮影、VR動画としてお届けする。
成人の日。式典を荒らすのは中学生ぐらいで卒業しとけよ、と個人的には思いますが、ソニー損保の調査によると、新成人の欲しいクルマは、総合ランキングトップがトヨタ『プリウス』だそうです。