本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、実は発表当時にはそこまでは期待されていなかったモデルを紹介していきます。ホンダの予想外のヒット車種として、初代『オデッセイ』があります。
ホンダのコンパクトステーションワゴン『シャトル』で甲州、駿河界隈を600kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。
米国に本拠を置く調査会社、JDパワーは12月中旬、「2016年タイ自動車商品魅力度調査」の結果を公表した。ホンダが全7部門中、3部門で首位になった。
ホンダのインド現地法人、ホンダカーズインディアリミテッドは12月16日、インド国内で販売する新車の価格を、2017年1月から引き上げると発表した。
ホンダが発表した2016年11月の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比11.8%増の45万8822台、11月として過去最高の記録で4か月連続のプラスとなった。
ホンダ学園は12月15日、埼玉県のホンダテクニカルカレッジ関東に、新型『NSX』を教材車として導入した、と発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは12月上旬、11月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は、12万2924台。前年同月比は6.5%増と、4か月ぶりに前年実績を上回った。
ホンダは、ロードレース専用に開発した『CBR600RRレースベース車』を受注期間限定で継続販売すると発表した。
ホンダアクセスは、軽オープンスポーツカー『S660』向け純正アクセサリーとして、専用音響システム「スカイサウンドスピーカーシステム」などを追加し、2017年1月25日より全国のホンダカーズにて発売する。
2016年9月16日の発売以来、約1か月の累計受注台数が2万7000台と月間販売計画(6000台)の約4倍となり、好調なスタートダッシュを切ったホンダ『フリード』。
「ステップワゴン モデューロX」は、オリジナルのローダウンサスペンション、エアロパーツ、アルミホイールの他、カーナビ、ETC2.0、ドラレコといった実用装備も充実した、ホンダアクセスのチューニングブランド「モデューロ」を冠するコンプリ―カ―だ。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは12月21日、新型『NSX』のレーシングカー、『NSX GT3』の正式カラーリングを初公開した。
ホンダの新興国向け小型セダン、『シティ』。同車に間もなく、改良新型モデルが登場する。
ホンダは12月22日、四輪車の世界生産累計1億台を達成した、と発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは12月上旬、米国の自動車専門誌、『Car and Driver』の「2017年10ベストトラック&SUV」に、新型『CR-V』が選ばれたと発表した。