米国ガーミン社のGPSランニングウォッチ、ForeAthleteシリーズから最新モデルとして「ForeAthlete 35J」が発売された。手首で心拍数が取れるモデルであるとともに、GPSで取得した実走データをクラウドサイト上で管理するなどで、その使い勝手は無限に広がる。
ランニング用GPSウォッチのForeAthleteシリーズからベーシックモデルとして「ForeAthlete 35J」が登場した。ジョギングだけではなく、サイクリングやウォーキング、フィットネスクラブの室内トレーニングでも使え、初めて購入するランニングウォッチとして最適。
GPSランニングウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete 35J」が発売された。モノクロディスプレーのベーシックモデルだが、わずらわしい胸のセンサーベルト不要で、手首に装着するだけで心拍数が測れるのが魅力。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、活動量計付きアナログウォッチ「vivomove」の新色限定モデル、光学式心拍計付きランニングウォッチのベーシックモデル「ForeAthlete35J」、アウトドアハンディモデルの「Oregon750TJ」を11月19日に発売する。