“canvas”即ち画布あるいは帆布を意味するキャンバスから、あれこれできるという意味の“can”とバス(bus)を組み合わせた造語の名称を持つダイハツ『ムーヴキャンバス』。その名前からもミニバスを意識した背景が読み取れる。
いよいよ来週に迫った2016F1エミレーツ日本GP。今週末はマレーシアGPが開催されているが、2週連続開催ということもあり、鈴鹿サーキットではすでに準備が始まっている。
ルノー『トレゾア』(TREZOR)は、ルノーデザインの新たな段階の始まりを告げるコンセプトカー。ボディサイズは、全長4700mm、全幅2180mm、全高1080mm、ホイールベース2776mm。未来の2シーターGTスポーツを提案した1台となる。
JR西日本は9月30日、江津(島根県江津市)~三次(広島県三次市)間の108.1kmを結ぶ三江線について、中国運輸局長を通じて第一種鉄道事業の廃止を国土交通大臣に届け出た。廃止予定日は2018年4月1日。これにより三江線は同年3月31日限りで運行を終了する。
JR東海は9月29日、QRコードによる新幹線乗車の実証実験を行うと発表した。同社の社員が出張時に利用し、実用可能性を評価する。
今年で21回目を迎える、からくり改善くふう展(29~30日、パシフィコ横浜)。自動車メーカーからは、今回が初めての出展となるホンダが注目を集めていた。
Uberプラットフォームを活用し、オンデマンドで食事を届ける「UberEATS」が日本上陸。9月29日にスタートした。「レストラン、ユーザー、配達員をシームレスにつなぐ」というこのサービスの、“三者それぞれのインパクト”について、Uber Japan に聞いた。
『GLM G4』は、『トミーカイラZZ』に続くGLMによる次世代EVスーパーカーのコンセプトモデル。クーペスタイルの外観としながら、4ドア4シーターを実現。
日産『マイクラ(日本名:マーチ)』新型は、世界最大のハッチバック市場の欧州をターゲットに開発された。ボディの長さを特徴づける印象的なキャラクターラインをはじめ、人目を惹くデザインが特徴。マーチとしては5世代目となる。
レクサス『UXコンセプト』は、次世代レクサスの力強く大胆なエクステリアデザインの方向性を示した1台。将来のレクサスの小型クロスオーバー車を示唆している。
10代目『シビック』シリーズに新たに設定される新型『シビック タイプR』は、5ドアハッチバックをベースに登場する。外観は、現行シビック タイプRの特徴的なロー&ワイドなスタイリングを受け継ぎながら、さらにアグレッシブで精悍さが際立つデザインを追求した。
ミニドローンの開発・販売を手がける仏Parrot社(パロット)は9月29日、新型ドローン2機種を発表した。その魅力あふれる2つのドローンを写真で紹介する。
ドイツで開催される国際的なモーターショー、IAA。グローバル・サプライヤーのZFブースでは大型トラックのスケルトンモデルが目をひいていたが、他にもADAS、自動運転支援技術、ハイブリッド、EVモーターなどの展示も行っていた。
テスラは9月28日、都内2店舗目、全国4店舗目となる直営販売店「テスラデザインスタジオ」を阪急メンズ東京にオープンした。
『ゴルフGTE』に続いて送り出されたプラグインハイブリッド車の第2弾が、フラッグシップの『パサート』に追加された「GTE」である。