ルノー・日産アライアンスのカルロス・ゴーンCEOは9月30日、提携先の独ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長とパリで共同記者会見し、電気自動車(EV)の普及について「向こう10年間くらいでディーゼル車の販売を超えることはない」との見方を示した。
ルノー・日産アライアンスのカルロス・ゴーンCEOと独ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長は9月30日、モーターショーが開催中のパリで共同記者会見を開き、両グループの提携成果などをアピールした。
日産『マイクラ(日本名:マーチ)』新型は、世界最大のハッチバック市場の欧州をターゲットに開発された。ボディの長さを特徴づける印象的なキャラクターラインをはじめ、人目を惹くデザインが特徴。マーチとしては5世代目となる。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、『Q50』(日本名:日産『スカイライン』)の2017年モデルを初公開した。
日産自動車は9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、新型『マイクラ』(日本名:『マーチ』)を初公開した。
日産自動車は9月29日、神奈川県平塚市に10月6日に開業する大型商業施設「ららぽーと湘南平塚」に出店する販売拠点「日産サティオ湘南 ららぽーと湘南平塚店」を報道陣に公開した。日産が大型商業施設内に常設の店舗を構えるのは初めてとなる。
日本マイスター検定協会は、11月27日に開催する自動車検定試験、第4回「くるまマイスター検定」の早期申込特典として、「百聞は一見に如かず!日産ヘリテージコレクション見学ツアー」を9月18日に実施した。
ファミリーミニバンとして絶大なる人気を誇る『セレナ』、その待望の新型「ハイウェイスター」に試乗した。
日産自動車が発表した2016年8月の生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比11.9%増の44万6058台、8月として過去最高の記録で7か月連続のプラスとなった。
日産自動車は9月27日、新型『セレナ』に搭載した自動運転技術「プロパイロット」から着想を得たイス「プロパイロットチェア」を製作し、日産ウェブサイトにて動画を公開した。
2007年にそれまでの『スカイラインGT-R』に代わって登場したのが、「R35」のコードネームを付けた現行の日産『GT-R』。
日産自動車は、新型『セレナ』の受注が、発売後約1か月を経過した9月26日時点で月間販売目標の2.5倍となる約2万台に達したと発表した。
東洋ゴム工業は、日産自動車が北米で販売を開始した新型『タイタン』の新車装着用タイヤとして、「オープンカントリー A26」が採用されたと発表した。同社製タイヤがタイタンに新車装着されるのは、今回が初めて。
ルノー日産アライアンスは9月26日、マイクロソフト社と提携を結ぶことで合意した、と発表した。
日産自動車が9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開する新型車。この次期『マイクラ』(日本名:『マーチ』)と見られる新型車では、ボディカラーが豊富に用意される。