鈴鹿8耐決勝レースのチェッカーフラッグが振られる直前まで、サーキットの外では武田真治さんがサックスで大暴れした。
レースウィークが始まる前から強いと言われていたヤマハファクトリー。しかし、終わってみれば予選、トップ10トライアルを制し、決勝でも圧勝。今年も「強いヤマハ」を見せつけるレースとなった。
2003年以来の“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8耐参戦となったニッキー・ヘイデン。まさかのマシントラブルにより、13年振りの鈴鹿は無念のリタイアとなった。
2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースは、11時30分のスタートから早くも7時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMはトップを死守したまま、残り1時間に突入していった。
テレビや映画で幅広く活躍し、バイクファンとしても知られる武田真治さんが、鈴鹿8耐を満喫している。
熱戦繰り広げられる鈴鹿サーキットだが、『BASE 8TAI』と名づけられたエリアに出展するブースを見て歩くのもまた面白い。
2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースはスタートから6時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが快調にトップを走行している中、2番手以降は手に汗握るバトルが展開されている。
鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは、7月28日から31日までの4日間にわたって行われた2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの観客総動員数を12万4000人と発表した。
“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8耐の死闘もいよいよ終盤を迎えようとしているが、これまでの感想と今後の展開をバイク芸人たちにインタビューした。チュートリアル 福田、レイザーラモンRG、バッファロー吾郎 竹若、とろサーモン 村田の4人が見る2016年の8耐とは?
2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースはスタートから5時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップを維持しているが、その後方でNo.01 エヴァRT初号機 TRICK STARが快進撃を見せている。
鈴鹿8耐を彩る上で欠かせない存在となっているのが、なんといってもレースクイーン。今年も様々なシーンで活躍しているが、どこへいってもカメラを手にした大勢のファンに取り囲まれるのが、エヴァンゲリオンレーシングのレースクイーンだ。
2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースは、ちょうど折り返しに当たる4時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが110周目に突入している。
2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースはスタートから3時間経過。2番手を走行していたNo.634 MuSASHi RT HARC-PRO.がトラブルでストップしてしまった。
2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝スタートから2時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップを維持している。
熊本県は「ライダーが訪れたい県No.1」を目指しているが、地震後、バイク乗りたちで賑わっていた阿蘇周辺のツーリングスポットはバイクの数が減っている。