5月28-29日、ドイツで決勝レースが開催された「第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」。レクサス『RC F』は、総合24位でレースを終えた。
レクサス『LX』が3代目モデルにして初めて日本でも発売された。「LX570」は『ランドクルーザー200系』のレクサス版だ。アメリカでは80系や100系の時代からLXが存在していたが、日本は3代目の後期モデルとなるLX570が初めてである。
米国の高級車市場でシェアを競うレクサス、BMW、メルセデスベンツ。3ブランドの4月の販売結果が出そろい、BMWが米国高級車市場において、4か月ぶりの首位に返り咲いた。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は5月23日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
レクサスの最上級サルーン、『LS』。同車の次期モデルの開発車両が、米国でスクープされた。
レクサスインターナショナルで製品企画、開発などを担当する山本卓EVPは5月19日に都内で会見し、「最後まで妥協せずに限界を超える挑戦を念頭にレクサスをさらに一段高いステージに引き上げていく」と語った。
レクサスインターナショナルの福市得雄プレジデントは5月19日に都内で会見し、「これまで以上にモノづくりにこだわり、これまで以上に一気通貫でスピード感をもって柔軟に動ける体制になった」と4月に実施された機構改革の背景を語った。
レクサスは5月19日、新型ラグジュアリークーペ『LC』を都内で日本初公開した。チーフエンジニアを務める佐藤恒治氏は「キーワードを『より鋭く、より優雅に』と定め、すっきりと奥深い乗り味の実現を目指した」と語る。
レクサスは5月19日、新型ラグジュアリークーペ『LC』を都内で日本初公開した。チーフエンジニアを務める佐藤恒治氏は「LCには2つのテイストを用意した」と語る。
レクサスは5月上旬、新型クーペの『LC500』と『LC500h』の欧州周遊ツアーを開始すると発表した。
ゴールデンウィーク明けの5月11日にトヨタ自動車の決算が発表された。2016年3月期の結果は、売上が28兆4000億円、営業利益が2兆8500億円と過去最高を更新した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は5月上旬、4月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、21万1125台。前年同月比は3.8%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。
レクサス(LEXUS)が5月16日から6月1日まで、「ミラノデザインウィーク2016」に出展した「Lexus-An Encounter with Anticipation」の一部を東京・南青山のINTERSECT BY LEXUS-TOKYOで展示する。
TRDの販売する『RC F Circuit club Sport Parts』は、「もっと踏みたい、もっと踏める、もっと乗りたい。楽しい瞬間を少しでも長く」というコンセプトによって生み出された。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は5月3日、4月のレクサスブランドの新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2万4882台。前年同月比は3.8%減と、引き続き落ち込む。