マツダは、4月末時点で『アクセラ(海外名:Mazda3)』の世界累計生産台数が500万台に到達したことを発表した。
マツダは「第8回 日本マーケティング大賞」において大賞を受賞し、5月30日、アルカディア市ヶ谷にて表彰式・贈呈式が行われたことを発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは5月27日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
ロードスターNR-Aによる「パーティレースIII西日本シリーズ」が5月28日、岡山国際サーキットで開幕を迎えた。
絶好のイベント日和となった5月28日・29日に、マツダ『ロードスター』のオーナーズ・イベントである「軽井沢ミーティング2016」が開催された。
マツダが発表した2016年4月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比8.1%増の12万2890台で、16か月連続のプラスとなった。
マツダは長時間のドライブでも疲れにくくなる世界初の技術を神奈川工科大と共同開発したという。
マツダが、米国市場で発売した新型『CX-9』。同車を早速、米国の自動車メディアがテストしている。
マツダの主力コンパクトカー、『アクセラ』(海外名:『マツダ3』)。同車が近い将来、大幅改良を受けるようだ。
5月27日、自動車事故対策機構(NASVA)は、平成27年度自動車アセスメント結果発表会を東京千代田区の東京国際フォーラムで開催。28日には最高評価を獲得した車両を一般向けに展示する。
マツダは5月23日、英国で6月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型『ロードスター』の「スパイダーコンセプト」を欧州初公開すると発表した。
マツダは5月27日、軽量・高剛性の安全ボディ「SKYACTIV-BODY」を採用した『CX-3』が、2015年度JNCAP自動車アセスメントにおいて、同年度最高得点で新・安全性能総合評価ファイブスター賞を受賞したと発表した。
マツダは5月23日、英国で6月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型『ロードスター』の「スピードスターコンセプト」を欧州初公開すると発表した。
マツダは、「人間であるドライバーを支援することが、大きな安全・安心につながる」という同社の安全思想に基づいたプロアクティブ・セーフティを紹介。事故低減・運転支援につなげる安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」の次のビジョンについて初公開した。
マツダは5月26日、「SKYACTIV-D」に採用した「ディーゼルエンジンの燃焼室構造」の発明が、発明協会主催の平成28年度全国発明表彰にて、最高位の賞である「恩賜発明賞」を受賞したと発表した。