レクサスは、2月26日から始まった「MEDIA AMBITION TOKYO(MAT)」に協賛し、『GS F』と『LC500』のベースとなったデザインスタディモデル『LF-LC』を用いた2つのテクノロジーアート展示をインターセクトバイレクサス東京と六本木ヒルズ 東京シティビューで実施する。
J.D.パワーが発表した2016年米国自動車耐久品質調査で、ブランド別ではレクサスが5年連続で1位となった。
「450h」は新型レクサス『RX』の中でもフラッグシップの位置づけ。よりスポーティなしつらえの“F SPORT”も設定されるが、試乗したのはラグジュアリー仕様の“version L”で、かつAWDモデルと、装備/動力性能とも最上位のモデルだった。
レクサスは、3月4日より東京タワー大展望台に「天空の湯会」と銘打ち、小山薫堂プロデュース、隈研吾デザインによる「風呂」を展示する。
2014年末、燃料電池車の『MIRAI』(ミライ)を発売したトヨタ自動車。今度は高級車ブランドのレクサスから、近い将来、高出力な燃料電池車が市販されることが確定した。
東京オートサロン16にも出展されたレクサス 『LX モデリスタ』は、「Pride of the King頂点に君臨する王者のドレスコード」をコンセプトに開発された。
レクサスが3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16でワールドプレミアする『LC500h』。同車の走行シーンを収めた映像が、ネット上で公開された。
レクサスは2月18日、『LC500h』の詳細を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
レクサスは、4月12日から17日までイタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク2016」に出展し、ミラノ市内・トルトーナ地区の「スパッツィオ・レクサスートルネリア」にて「Lexus-An Encounter with Anticipation」を開催する。
レクサスは2月15日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、『LC500h』を初公開すると発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は2月2日、1月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、16万1283台。前年同月比は4.7%減と、5か月ぶりに前年実績を下回った。
2016年1月末に北海道で開催されたレクサスブランドのウインター試乗会で『NX300h』に試乗した。
レクサスは、新しいモータースポーツイベント「LEXUS MOTORSPORT 2016 OPENING GALA PARTY」を2月22日、南青山のINTERSECT BY LEXUS-TOKYOで開催する。
トヨタ自動車が2月3日、日本国内で発表した『ランドクルーザー ワゴン』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国でも行われる。
トヨタ系カスタムブランドのTOM’S(トムス)は、東京オートサロン16にレクサス『RC F TOM'S』を出展した。