ビートソニックは、2016年1月6日から9日に米国ラスベガスで開催される「2016 インターナショナル CES」に出展。Apple CarPlayをレクサスの純正AVシステムに後付けできる「OEM Connected(仮)」の開発開始を発表する。
レクサスは、高性能スポーツセダン『GS F』について、11月25日の発売から約1か月にあたる12月23日時点で約380台と、目標の19倍を受注したと発表した。価格は1100万円。
レクサスは、2016年1月15日から17日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に出展。「SPEED of “F”」と銘打ち、SPEEDをコンセプトとしたブースを展開する。
レクサスが世界市場に投入した新型『RX』。欧州では、ハリウッドスターを起用したCMが、オンエアされている。
477ps、530Nmの5リットルV8NAエンジンを搭載したモデルである。公道試乗も試みた。
12月初旬、再びドバイを訪問した。ドバイは、アラブのオイルマネーが集まる金融・ビジネスの中心地として有名だが、その街が今、世界の文化やファッションの発信基地にもなろうとしている。
2016年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー16。同ショーにおいて、日本メーカーでは、トヨタ、日産、ホンダの3社が、初公開車を予定していることが分かった。
12月11日である。ご存知だろうが関東一円を猛烈な嵐が襲った日だ。こんな天気で477psもあるハイパフォーマンスマシンを富士スピードウェイで走らせるのは憂鬱の一言であった。
レクサスのスポーツ性を象徴するFという記号。実はこれ、レクサス・ブランドが誕生した時に生まれたモデル、『LS400』の開発時に付けられた「○F」というプロジェクト名にその起源があるそうだ。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は12月1日、11月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、18万9517台。前年同月比は3.4%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
レクサスのプレミアムクロスオーバーが『RX』。その新型「RX450hバージョンL」に試乗してまず感動させられたのが、レクサス一流のインテリアの質感の高さ、そして何よりも乗り心地の良さと静粛性の高さだった。
レクサスは11月、米国ラスベガスで開催されたSEMAショー15において、『RC F』のカスタマイズカーを初公開した。
レクサスが2016年1月のデトロイトモーターショー15で公開すると噂される最上級クーペ『LC500』。市販モデルをある峠で発見、クローズアップ撮影に成功した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は12月10日、「2016トップセイフティピック+」のリストを公表した。トヨタ自動車(レクサスとサイオンを含む)が、最多の9車種で最高の安全性評価を獲得している。
ホリデーシーズンで盛り上がるニューヨーク。