フランスの大手自動車メーカー、ルノーのハイルーフステーションワゴン『カングー』の1.2リットル直噴ターボ+6速MTモデルを甲信越を中心に800kmあまり走らせる機会があったのでリポートする。
フランスの自動車大手、ルノーは12月18日、フランスのバチイイ工場の生産台数が2015年、新記録を達成したと発表した。
フランスの自動車大手、ルノーは12月11日、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)の「ルノースポール 220 トロフィー EDC」が、独ニュルブルクリンク北コースにおいて、最速のホットハッチになったと発表した。
2016年シーズンのF1に、ワークス体制で復帰するルノー。同社が、ロータスF1チームの買収を完了した。
ルノー・ジャポンは、千葉日産自動車が「ルノー千葉中央」を、ルノーの新しいビジュアル・アイデンティティ(VI)に沿ったデザインにリニューアルして12月19日にオープンすると発表した。
ルノー日産アライアンスは12月15日、フランス・パリで開催された「COP21」(第21回気候変動枠組条約締約国会議)に提供した200台のEVが、延べ17万7000kmをゼロエミッション走行した、と発表した。
ルノー・ジャポンは、12月18日から21日までの4日間、福岡市内の3会場で開催される「福岡モーターショー2015」に新型『トゥインゴ』など6台を出展する。
ルノー日産アライアンスは12月11日、ルノーと日産のパートナーシップを強化することで合意した、と発表した。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは12月2日、ルノーの大型セダン、新型『タリスマン』の衝突安全テストの結果を公表し、最高評価の5つ星と認定した。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは12月2日、新型ルノー『メガーヌ』の衝突安全テストの結果を公表し、最高評価の5つ星評価を与えた。
ルノー『カングー』の限定車、『カングーアクティフペイザージュ』は、フランスのブルターニュ地方をイメージした3色のカラーを採用している。
2016年1月、米国で開催される「デトロイトモーターショー16」。そのイベントのひとつ、「自動車世界会議」に、ルノー日産のトップが登壇することが分かった。
ルノー・ジャポンから発表された『カングー』の限定車、「アクティフペイザージュ」は、フランスのブルターニュ地方をイメージして設定された。
今季F1にパワーユニットを供給していたルノーが4日、ロータスF1チームを買収し「ルノーワークス」として2016年から復帰を果たすことが正式発表された。
フランスのルノーは12月3日、2016年シーズンのF1に参戦すると発表した。ルノーは従来、 F1にはエンジンサプライヤーという立場で、協力してきた。2016年からは、独自チームを立ち上げ、ワークス体制でF1に参戦する。