ダイハツ工業は、新型軽自動車『キャスト』を9月9日に発売。新型『ムーヴ』をベースとして開発し、外観は、特徴的な丸目ヘッドライトに曲線を多用したボディラインで、愛着が湧く普遍的な魅力を持ったデザインとした。
2015年の国内の軽自動車販売で、ダイハツ工業が2年ぶりに首位に返り咲く見通しだという。
ダイハツ工業は、公式ホームページの一部を改定、年末年始のクルマトラブル対策などの動画コンテンツを公開した。
ダイハツ工業が発表した2015年11月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比3.7%増の8万5007台で、11か月ぶりのプラスとなった。
ダイハツ工業は、2016年1月15日から17日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」で、『コペン アドベンチャー』の実車コンセプトカーを初公開する。
ダイハツ工業は、2016年1月15日から17日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に、『コペン』『キャスト』のコンセプトカー6台を出展する。
ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン セロ』に上級グレード「コペン セロ S」を設定し、12月24日から販売を開始した。
メイクによって女性は驚くほど変わるというけれど、クルマの外観も変わる。『キャスト』は、ユーザーニーズによって「アクティバ」、「スタイル」と変化するけれど、この「スポーツ」も赤を印象的に配色することで、違う一面を見せている。
3タイプで登場した『キャスト』。それぞれに試乗せねば…とチャンスを作ってきたが、個性という点でレポーターが1番明快、かつクルマの仕上がりも一頭抜き出ている…と感じたのが、この「アクティバ」だった。
トヨタ自動車は12月16日、ダイハツ工業、日野自動車を含めたグループの2016年暦年(1-12月)のグローバルでの販売計画を前年比1万6000台増の1011万4000台にすると発表した。
ダイハツ工業は、新春キャンペーン「大初夢フェア2016」を盛り上げるための新作動画3本を12月15日より公開した。
ダイハツ工業は、軽福祉車『タント スローパー』『タント ウェルカムシート』をマイナーチェンジし、12月14日から販売を開始した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『タント』の内外装デザインを刷新し、12月14日から販売を開始した。
「スタイル」、「アクティバ」に続く第三の『キャスト』が「スポーツ」だ。
個性派ユーザー向けに異なる3つのキャラクターを揃えたダイハツ『キャスト』。先行して発売したSUV風の「アクティバ」と上質さを強調した「スタイル」と比べ、明らかなスポーツ走行を意識して開発されたのが「スポーツ」だ。その走りをアルトターボRSと比較した。