スズキのブースに面白いものがある。説明ボードにも情報がほとんどない、バイク用ターボエンジンがディスプレイされているのだ。
スズキから発売された新型『エスクード』のエクステリアは、スズキのSUVだと感じさせるデザインを取り入れているという。
10月30日からの一般公開を前日に控えた東京モーターショー2015のプレスデー2日目。スズキブースでは、全日本モトクロス2015チャンピオンマシンを展示することが急遽決まった。
スズキは、10月28日から始まった第44回東京モーターショーにおいて、遊べるスクーター『ハスラースクート』を世界初公開した。
スズキのブースでは生産予定の『イグニス』や、『ハスラー』のコンセプトをさらに進めたようなピックアップの『マイティデッキ』、リビングのような居心地の移動式プライベートラウンジを実現できる『エアトライサー』などのコンセプトモデルが目を引く。
スズキは10月28日に開幕した「第44回東京モーターショー2015」で、軽ホットハッチの代名詞『アルトワークス』の復活を発表した。
スズキブースで目に付くのは、様々な用途に対応できる収納スペースを備えたコンセプトモデル『HUSTLER SCOOT(ハスラースクート)』だ。
インド乗用車市場で約40%のトップシェアを握るスズキの現地法人、マルチスズキは10月27日、2015年度 7-9月期の決算を公表した。
スズキは10月28日に開幕した「第44回東京モーターショー2015」で展示する二輪出展車両について、世界初公開となる「フィール フリー ゴー!」を含む4台の参考出品モデルを追加公開した。
スズキは10月28日に開幕した「第44回東京モーターショー2015」で展示する出展車両のうち、世界初公開となる四輪車の参考出品4モデルを公開した。軽ホットハッチの代名詞『アルトワークス』の復活が目玉だ。
10月28日に開幕した第44回東京モーターショー2015。初日からショーに華を添える、コンパニオンたちの姿をお届けする。今回は、四輪、二輪、軽、普通車と多彩なプレミアを用意したスズキブースを紹介。
スズキは6月末に就任した鈴木俊宏社長が、10月28日のプレスデーで東京モーターショーデビューとなった。四輪では2シーター軽自動車の『MIGHTY DECK(マイティデッキ)』など4モデルをワールドプレミアする力の入れようだ。
スズキが発表した2015年9月の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比3.5%減の24万8767台で、3か月ぶりのマイナスとなった。
全日本モトクロスの第10戦(最終戦)が10月25日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催され、小島庸平(スズキ)のIA1クラス初の年間チャンピオン獲得が決定した。
スズキはコンパクトSUVの新型『エスクード』を発売した。これまでのエスクードは『エスクード2.4』として併売し、今回投入するクルマは新規投入モデルと位置付けられている。