ポルシェ ジャパンは、「第44回東京モーターショー」で世界初公開したコンパクトSUV『マカンGTS』の予約受注を11月11日より開始すると発表した。
ポルシェ ジャパンと正規販売店契約を結ぶピーシーエヌは、「ポルシェ センター尾張・岐阜」を11月14日にリニューアルオープンする。
ポルシェのプラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『918スパイダー』。同車がデモ走行中に事故を起こし、多くの観客が負傷する悲劇が起きた。
世界耐久選手権(WEC)は10月22日、今季最終戦翌日となる11月22日に引き続きバーレーンにて実施されるテストの初期暫定エントリー内容を公表したが、そのなかに注目すべきドライバーの名が含まれていた。かつてのF1スター選手、ファン・パブロ・モントーヤである。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは10月19日、2015年1-9月の中国新車販売の結果を公表した。グループ全体の総販売台数は258万台。前年同期比は5.2%減だった。
世界的規模での排ガス不正の責任を取る形で、CEOを辞任したフォルクスワーゲングループのマルティン・ビンターコルン氏。同氏が、グループ親会社の会長職も辞任することが分かった。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは10月9日、9月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万0475台。前年同月比は29%増と、2桁増を維持した。
ドイツの高級スポーツカー、ポルシェが10月7日に発表した改良新型『911カレラ4』および『911タルガ4』。同車の公式映像が、ネット上で公開された。
世界耐久選手権(WEC)第6戦「富士6時間」は11日、決勝レースを行ない、ポルシェ919 Hybridが1-2フィニッシュを飾った。これでポルシェは4連勝。優勝はマーク・ウェーバーらの17号車だった。
世界耐久選手権(WEC)第6戦「富士6時間レース」の決勝は、11日午後3時にスタートから4時間を経過した。残り2時間となった時点で首位はポルシェ18号車(R.デュマ組)。ポルシェが1-2を固め、トヨタ勢では中嶋一貴らの1号車が5位を走っている。
10日に実施された予選は、ポルシェ、アウディ、トヨタの順という、今季ここまでの流れ通りの力関係で決着した世界耐久選手権(WEC)第6戦「富士6時間レース」。はたして決勝もこのままポルシェが押し切るのか、あるいはアウディの反撃、トヨタの浮上があるのだろうか。
富士スピードウェイで開催中の世界耐久選手権(WEC)第6戦は10日、公式予選日を迎え、LMP1クラスではポルシェ「919 Hybrid」の17号車がポールポジションを獲得した。予選はポルシェ1-2でアウディ3-4、そしてトヨタが5-6位という結果になっている。
ポルシェ ジャパンは、4WDモデルの改良新型、『911カレラ4』『911カレラ4 カブリオレ』『911カレラ 4S』『911カレラ 4S カブリオレ』『911タルガ4』『911タルガ4S』の予約受注を10月13日より開始する。
ポルシェ『356』のみのイベント、2015ポルシェ356ホリデーin愛知が10月3日から4日にかけて愛知県名古屋市で開催された。主催はポルシェ356クラブジャパン中部支部。
ドイツの高級スポーツカー、ポルシェは10月7日、改良新型『911カレラ4』および『911タルガ4』を発表した。