3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15 モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。
新型『プリウス』に搭載されるハイブリッドシステムは、トヨタが次世代と呼ぶもの。より扱いやすく、運転のしやすいハイブリッドシステムを目指して開発された。新世代のハイブリッドシステムは、現行型よりも軽量コンパクト化。
トヨタがフランクフルトモーターショー2015で公開したコンパクトSUV『C-HR』の進化形コンセプトモデル。その市販モデルをキャッチした。
トヨタ自動車が9月9日、米国ラスベガスでワールドプレミアした新型『プリウス』。同車の最初の公式映像が、ネット上で公開されている。
9月9日、米国ラスベガスで鮮烈なデビューを飾った新型『プリウス』。欧州ではフランクフルトモーターショー2015がそのデビューの場となった。会場は多くのメディアで埋め尽くされ、中央席は1時間以上も前から陣取らないと確保できないほど。
トヨタ自動車は9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15において、新型『プリウス』をモーターショー初公開した。
トヨタ自動車の欧州法人、欧州トヨタは9月9日、新型『プリウス』の欧州仕様車の画像を公開した。実車は9月15日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー15において、モーターショーデビューを飾る。
9月9日にラスベガスで初公開されたトヨタの新型『プリウス』。12月9日の日本発売を前に、入手したセールスマニュアルから、日本仕様のグレードやボディカラー、エクステリア、インテリアなど詳細を一挙公開。現行プリウスとの比較のほか、『プリウスPHV』に関する新情報も。
トヨタ自動車が9月9日13時(日本時間)、米国ラスベガスにおいて、新型『プリウス』を世界初公開した。その発表会場での写真を入手したので紹介する。
トヨタ自動車は9月9日13時(日本時間)、米国ラスベガスにおいて、新型『プリウス』を世界初公開した。北米モデルの公式写真、全34枚を入手したので紹介する。
4代目となるプリウスの新型モデルが米国のラスベガスで世界に先駆けて公開された。国内では10月29日に開幕する東京モーターショーで披露されるそうだが、気になるのがその値段だ。
トヨタ自動車は、9月8日(現地時間)米国ネバダ州・ラスベガスにおいて新型『プリウス』を世界初公開した。
トヨタ自動車は9月9日13時(日本時間)、米国ラスベガスにおいて、新型『プリウス』を初公開した。
8月の車名別新車販売ランキングを見ると、またもや『アクア』が1位となっている。発売4年目にして、5か月連続の1位だ。私は、このクルマこそトヨタ技術部門の凄さを物語っていると思う。そのキーワードは、「連続イノベーション」だ。
トヨタ自動車が9月9日13時(日本時間)、米国ラスベガスでワールドプレミアする新型『プリウス』。同車のテールランプが、先行公開されている。
トヨタの代名詞と呼べるまでに成長したハイブリッド車『プリウス』。いよいよ米国時間の9月8日21時に、4代目となる新型がお披露目となる。トヨタはラスベガスで開催される発表イベントの様子を、ライブ配信サイト「Livestream」で中継することを明らかにした。