1995年を最後に生産が終了したフランスのスポーツ自動車メーカー『アルピーヌ』だが、親会社の『ルノー』はこのブランドを復活させるプロジェクトをスタートさせている。
レクサスが7月24日、米国で発表した『IS』の2016年モデル。新グレードとして、「IS300」が登場している。
SUPER GTシリーズを運営するGTAは31日、来季のレーススケジュール(予定)を発表した。2016年も全8戦、開催コースと各開催回数は今季と同じだが、開催順序等が異なるかたちとなっている。
ついにボルボもディーゼルか!V40と60シリーズの一挙5車種、しかも売れている方の8車種中の5車種というから、一度にディーゼルに強いメーカーというイメージが高まりましたね。
犬が乗り降りし、ドライブするのにふさわしいドッグフレンドリーカーを研究してはや8年。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツが現在開発中の次期『Eクラス』。そのヘッドライトが、先行公開されている。
ホンダと鳥取大学医学部附属病院は共同で、燃料電池自動車(FCV)や電気自動車(EV)から最大出力9kWの電力を使用可能にする外部給電用インバータ「Power Exporter CONCEPT 9000」を用いた実証実験を、2015年8月から実施する。
ホンダの岩村哲夫副社長は7月31日の決算発表会見で、2015年暦年の中国での販売計画について「上期実積ではオンラインにある。行けるだろう」との見通しを示した。
ホンダが7月31日に発表した2016年3月期の第1四半期(4-6月期)連結決算は、北米での販売好調やコストダウン効果などで営業利益は前年同期比16%増の2392億円となった。同期での増益は4年連続。
エレクトロニック・アーツは、公道レースゲーム「ニード・フォー・スピード(NFS)」の最新作(PlayStation4版、XBox One版)を11月12日に発売すると発表した。
発表されたばかりの電動スクーター『E-Vino(イービーノ)』(8月20日発売)に早くも乗った。これまでのEVといえば、近未来を意識したどちらかといえば奇抜とも言えるスタイルだったが、イービーノはごく普通の可愛らしいスクーターにしか見えない。
横浜ゴムは、液晶ディスプレイのバックライトに使用されるLED光源から発せられるブルーライトをカットしながら、無色・透明で液晶ディスプレイの本来の色彩を再現できるフィルム「YF-Rシリーズ」を開発した。
JR東日本盛岡支社は7月31日、大船渡線BRTの下船渡~大船渡間に新駅を整備すると発表した。名称は「大船渡魚市場前」。9月から工事を始め、12月頃の開業を目指す。
ホンダは7月31日、2015年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
国土交通省は、地域活性化の一環として高速道路のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)を沿道地域に開放する施策を展開すると発表した。