マツダが、世界の主要市場で発売したばかりの新型『ロードスター』。同車の優れた前後の重量バランスを紹介した映像が、ネット上で公開された。
5月20日、新型『ロードスター』の発表をもって、2012年発売の『CX-5』に端を発すマツダの新世代商品群6モデルが出揃った。
日本市場で好評を博している新型マツダ『デミオ』。同車に関して、米国市場に投入されない可能性を、一部メディアが伝えている。
マツダが発表した2015年4月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比8.8%増の11万3736台で、4か月連続のプラスとなった。
マツダは、トールワゴンタイプの軽自動車『フレアワゴン』を商品改良し、5月28日より販売を開始した。
5月20日、都内にて4代目となる新型『ロードスター』のデビューを祝うファンイベント「Be a driver. Celebration」が開かれた。
マツダは、昨年、一昨年に引き続き、東日本大震災で被災した中学生および高校生10名のフランスでのホームステイを支援する。
5月16・17日に開催された「サスティナブル“Zoom-Zoom”フォーラム2015in横浜」では、マツダのタスクフォースである「クローバー(C-Lover)」が紹介された。
マツダは5月25日、2011年11月の生産開始以来、『CX-5』の世界累計生産台数が4月末までに100万台に達したことを発表した。約3年5か月での100万台達成は、マツダ車として『アクセラ』に続いて、2番目に早い記録となる。
米国IIHS(道路安全保険協会)は『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の2016年モデルの衝突安全テストの結果を公表し、「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
5月16・17日に開催された「サスティナブル“Zoom-Zoom”フォーラム2015in横浜」では、マツダの考える「正しいドライビング・ポジションの取り方」が披露された。
マツダが5月20日、日本市場で発売した新型『ロードスター』。米国では、同車の新キャンペーンが開始された。
マツダは5月20日、スポーツカー『ロードスター』の発表会を開催した。その会見の席上、小飼雅道社長はロードスターのようなスポーツカー市場がこれから世界で拡大していくとの見通しを示した。
マツダは5月22日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。