ドイツから届いたジープのコンパクトクロスオーバー『レネゲード』のスクープ写真。だが、よく見るとリアドアの後ろが延長されていることがわかる。カメラマンによると名称は不明ながらジープ『パトリオット』『コンパス』の後継モデル試作車という。
FCAジャパンは、「ジープ」に夏の太陽をイメージした限定モデル「チェロキー・マンゴータンゴ」と「ラングラー・アンリミテッド・サンセットオレンジ」を設定し、5月30日より発売する。
FCAジャパンは、10月29日から11月8日まで東京ビッグサイトで開催される「第44回 東京モーターショー 2015」に出展すると発表した。
米国の自動車大手、FCA US(旧クライスラーグループ)は5月12日、新型ジープ『チェロキー』およそ6万台を、米国で追加リコール(回収・無償修理)すると発表した。
「クライスラー三重/ジープ三重」が5月9日、新規オープンした。同店を含めて8拠点を運営する中京/愛知クライスラーの福田鐘治朗(ふくた しょうじろう)専務に、同社の経営方針やクライスラー/ジープの“売り方”を聞いた。
FCAジャパンは、コンパクトSUV ジープ『コンパス』に2つの特別仕様車、「コンパス ノース」と「コンパス アルティチュード スポーツナビ パッケージ」を設定し、5月16日より販売を開始する。
2014年夏、米国の自動車大手、クライスラーグループのジープとダッジのSUVで実施された大規模なリコール(回収・無償修理)。米当局が、このリコールを再調査することになった。
三重県で唯一の正規ディーラー「クライスラー三重/ジープ三重」が5月9日、三重県川越町にて新規オープンした。同店を含めて東海エリアで8拠点を運営する中京/愛知クライスラーの奥村幸夫社長に、出店の狙いや今後の展開を聞いた。
東海地区でクライスラー/ジープの正規ディーラーを展開する中京クライスラーは5月9日、三重県三重郡川越町で「クライスラー三重/ジープ三重」を新規オープンした。
SUVの新型車ラッシュとなった上海モーターショー15。しかしオフローダーの本家とも言うべきジープのブースでもっとも目立っていたのは新型車ではなく、オブジェのようなコックピットだった。
イタリアと米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は4月28日、ブラジルに新工場を稼働させた。