マツダの米国法人、北米マツダは4月20日、新型『ロードスター』の米国価格を発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは4月24日、新型『ロードスター』の米国仕様車の燃費性能を公表した。先代比で、25%の向上を果たしている。
マツダは、新型『ロードスター』発売記念イベント「Be a driver. Celebration」を5月20日、東京都中央区エリアで開催する。
インテリアの★が少ないのは、やっぱり二人乗りは使いにくいから。ついでにトランクも狭いから。
2015年4月20日の上海モーターショーのプレスカンファレンスにて、マツダは、若手歌手であるジャン・ウェイ(Zhan Wei)氏による『生而不同(ション・アー・ブ・トン)』の歌を披露した。
マツダの小飼雅道社長は4月24日の決算発表の席上、2017年3月期から3か年で取り組む「構造改革ステージ2」を明らかにした。最終年の19年3月期にはグローバル販売で165万台(15年3月期比18%増)を目指す。
マツダは4月24日、2015年3月期(2014年4月-2015年3月)の連結決算を発表した。
マツダは4月24日、2015年3月期決算と今期(16年3月期)予想を発表した。今期の連結営業利益は前期比4%増の2100億円と、3期連続での最高となる。
マツダが発表した2015年3月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比13.8%増の13万0716台で、3か月連続のプラスとなった。
“外部”の人々だけでなく、“内部”の人々、つまりマツダ社内やその周辺の人たちの想いも突き動かしていった。「ロードスターを伝える我々が、ファンの目線にならなければ」。それこそが、山本氏のもうひとつのねらいだった。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは4月22日、新型『マツダ2』(日本名:『デミオ』)の衝突安全テストの結果を発表した。最高5つ星のところ、4つ星と評価している。
マツダは、『ベリーサ』に特別仕様車「ノーブル・クチュール」を設定し、4月23日より販売を開始した。
マツダは、インテリアにこだわった2つの特別仕様車「ミッド・センチュリー」「アーバン・スタイリッシュ・モード」を『デミオ』に設定し、4月23日より販売を開始した。
マツダが発表した2014年度(2014年4月~15年3月)の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年度比8.3%増の137万5064台で、3年連続のプラスとなった。
マツダの米国法人、北米マツダは4月16日、『ワーズオートワールド』誌が選ぶ「10ベストインテリアオブ2015」に、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)が選出された、と発表した。