マツダは3月30日、『Mazda MX-5(日本名:ロードスター)』、『Mazda CX-3』、『Mazda2(同デミオ)』の新型車3モデルが「レッドドット・プロダクトデザイン2015」を受賞したと発表した。
マツダが6月に発売予定の新型『ロードスター』。3月20日に開始した先行商談予約が、27日時点で2000件を超えていることがわかった。マツダは公式Facebookなどで「感謝の気持ちでいっぱい」などとコメントしている。
マツダの米国法人、北米マツダは3月25日、米国で4月に開催されるニューヨークモーターショー15において、新型『MX-5ミアータ』(日本名:新型『ロードスター』)の「クラブエディション」を初公開すると発表した。
新型ロードスターはパッケージング、デザイン、装備…といったあらゆるものが必然から生まれたクルマだが、ヘッドライトの“ある効果”は偶然から生まれたというのだ。
4代目となるND型『ロードスター』の先行量産車(量産試作車)による公道試乗会。MTモデルはもっともシンプルな「Sグレード」と、そのSに多くの装備を追加した「Sスペシャルパッケージ」の2種に用意された。
4代目となるND型『ロードスター』をついに公道で試乗した。今回の試乗車は先行量産車(量産試作車)と言われるもので、ほぼ今後発売されるモデルと同じと考えて問題のない仕上がり。もちろん、正式にナンバーを取得したものだ。
マツダ『ロードスター』にやっと乗ることができた。98年の1.6リットルエンジン初代「NA」以来、26年を経て登場する4代目の新型である。今回試乗したのは量産試作車だ。
マツダは20日、新型『ロードスター』の予約受付を開始した。価格は、249万2800円から。
マツダは、新型『ロードスター』の先行商談の予約受付を3月20日正午より、ロードスタープレサイトにて開始する。同時に、価格やスペック、カラーなど日本仕様の詳細が明らかになった。
マツダは3月5日、本社宇品第1(U1)工場で新型『ロードスター(海外名:MX-5)』の生産を開始した。
マツダは3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、新型『MX-5』(日本名:『ロードスター』)の欧州仕様車の詳細を発表した。