マツダが1989年に登場した『ロードスター』(当時はユーノスロードスター)は、現在3代目。この3代目は2005年にデビューしたので、すでに10年目を迎える。そろそろ次期モデルが気になるところ。
「マツダファン東北ミーティング2015 in SUGO」が4月12日、開業40周年を迎えるスポーツランドSUGOで開催される。
マツダが2月27日に発売した新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、車高が1550mmと一般的な立体駐車場を利用できるサイズに納まっている。
マツダは2月27日、新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』を発売した。マツダの小飼雅道社長は同日、都内で開いた発表会で「都会からアウトドアまでどんなシーンにもふさわしい次世代のスタンダードモデルとして自信をもって提案する」と述べた。
ブリヂストンは、マツダが2月27日から発売する新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』の新車装着用タイヤとして「TURANZA(トランザ)」が採用されたと発表した。
マツダの小飼雅道社長は2月27日、同社が米コンシューマー・リポート誌の2015年自動車ブランド総合評価で2位にランクされたことに対し「お客様の声による評価なので大変うれしい」とコメントした。
マツダの小飼雅道社長は2月27日に都内で開いた『CX-3』の発表会見で、同モデルをグローバルで年15万台販売する計画を明らかにした。
マツダが2月27日に発売した新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、『デミオ』のプラットフォームをベースに開発されたが、国内販売を担当する福原和幸執行役員は「我々、デミオの派生ではなく、あくまでも全く新しいジャンルの車を出したと考えている」と強調する。
マツダは、新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』を2月27日より発売した。
マツダが2月27日に発売した新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』の開発責任者を務める冨山道雄主査は「昔でいう“一家に一台”みたいな車。これ一台ですべてのお客様の生活シーン、行動をカバーできる、そういう車を造りたかった」と語る。
マツダは2月27日、コンパクトなクロスオーバーSUVの新モデル『CX-3』を発売した。国内向けは1.5リットルのディーゼルエンジンのみで、月間3000台の販売を計画している。
マツダの新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、日本市場ではディーゼルエンジン専用車として投入される。
マツダは2月27日、コンパクトなクロスオーバーSUVの新モデル『CX-3』を発売した。国内向けは1.5リットルのディーゼルエンジンのみで、消費税込み価格は236.7万円から302.4万円。月間3000台の販売を計画している。
マツダは2月27日、コンパクトなクロスオーバーSUVの新モデル『CX-3』を発売した。国内向けは1.5リットルのディーゼルエンジン専用車とし、月間3000台の販売を計画している。
マツダの米国法人、北米マツダは2月12日、米国で開幕したシカゴモーターショー15において、『MX-5 アクセサリー・デザイン・コンセプト』を初公開した。