カスタムパーツを販売するプロトは、「ディーキャトロ」ブランドの新製品としてトヨタ『アクア』(NHP10)用グランドエフェクターを発売した。ボディ下面の乱気流を整流し、高速走行時の操縦安定性を高めるアイテムだ。
二輪用品を手がけるサインハウスは、ヤマハ『MT-09』やホンダ『CB400スーパーフォア』などに取り付け可能なH4型LEDヘッドバルブ『LED RIBON』を2014年12月より発売した。価格は2万3500円(税抜き)。
シャープは、車載用プラズマクラスターイオン発生機にフィルター搭載タイプ「IG-GCF15」を追加、カップホルダータイプの「IG-GC15」、カーエアコン吹き出し口取付タイプの「IG-GC1」とあわせ、計3機種を2015年1月9日に発売する。
ダンロップの『SP SPORT MAXX 050 NEO』は、メタルコア工法という新しい工法による国内市場初となるタイヤだ。先月住友ゴム工業の岡山テストコースで開催された試走会で、住友ゴム工業の広報担当者や開発担当者らに話を聞いた。
サンワサプライは12月17日、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、車内の荷物をまとめて整理できる5タイプの収納アイテムを発売した。
ユピテルは、業界で初めて速度取締指針に対応したレーダー探知機の新製品『A300』を12月初旬より販売を開始した。
マセラティを想わせる鋭いノーズや、ニュルウイングにマッチしたテールエンド…スバル『BRZ』の表情をこれほどまでに色っぽく仕立てた“仕掛け人”は、自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムだ。
12月12日、オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)スポーティングパーツ分科会主催のスポーティングパーツ勉強会が開かれた。出席者らは、自動車用アフターパーツの市場活性化のために、マーケットのトレンドや新製品の紹介、商品の売り方など意見交換を行った。
データシステムは、マツダ新型『デミオ』メーカーオプションナビ装着車用のTV-KIT(UTV401)を12月11日より発売した。
GSユアサは、自動車およびバイク用12V鉛バッテリーに対応した小型充電器『シルクィート(MBC-6H)』を12月15日に発売開始した。
ダンロップは、独自の考え方やノウハウに基づいて技術開発し、タイヤづくりを行っている。いわゆるエコタイヤについてもそのアプローチの仕方は独特で、転がり抵抗の低減もさることながら石油外天然資源でタイヤ造りを行うといった独自の視点を持っている。
PIAAは、配光性能を高めたヘッドライト用LEDバルブの新製品を発売した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『アクア』のマイナーチェンジに伴い、カスタマイズアイテムを12月8日より発売した。
GSユアサは、自家用乗用車用高性能バッテリー「ECO.R LONG LIFE」(EL)シリーズに2機種4タイプを12月8日より追加発売した。
ユピテルはフルHD画質での常時録画に対応した新型ドライブレコーダー「DRY-FH330」を、12月末(予定)に発売する。