マツダは、本社ロビーを全面的にリニューアルし、9月29日に開館した。本社ロビーの全面リニューアルは2003年以来、11年ぶり。
マツダが発表した2014年8月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比18.0%増の9万7374台で、5か月連続のプラスとなった。
マツダは18日に開幕したジャカルタモーターショーで、小型ミニバン『VX-1』のオートマチックトランスミッション仕様を発表した。トヨタのベストセラー『アバンザ』をはじめ、インドネシアで人気のミニバン(MPV)市場に攻勢をかける一台だ。
マツダ財団は9月25日、2014年度の研究助成を決定した。
2014年11月、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー14。同ショーにおいて、マツダが一挙3台のワールドプレミアを予定していることが判明した。
マツダは9月11日、新型『デミオ』を発表した。注目のパワートレーンは、初投入される最新ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」だ。
想像はしていたものの、やはりその圧倒的なパワー感は我慢の必要がないクルマを作り上げていた。新しい4代目マツダ『デミオ』はディーゼルエンジン搭載車に関する限り、文句ない動力性能を示す。
マツダは9月11日、新型『デミオ』を発表した。新型には1.5リットルのターボディーゼルエンジンがラインアップされる。そのSKYACTIV-D 1.5には、“技術屋”としてのマツダの姿がうかがえる独自の工夫があった。
マツダの米国法人、北米マツダは9月中旬、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)の2015年モデルを発表した。
マツダは、10月1日から3日まで東京ビックサイトで開催される「第41回 国際福祉機器展 H.C.R. 2014」に、福祉車両を出品する。
マツダは9月11日、新型『デミオ』を発表した。新型はSKYACTIV-Dの採用や緊急ブレーキ標準搭載など、“目立つ”部分でのトピックが多いが、実は“目立たない”部分にも開発陣のこだわりがある。ドライバーなら必ず接する部分である「ペダル」もそのひとつだ。
マツダは18日に開幕したジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)で、日本でも発表されたばかりの新型『デミオ(海外名:マツダ2)』を公開した。
マツダは9月17日、タイの車両生産拠点オートアライアンス(タイランド)(AAT)において、新型『Mazda2』(日本名:デミオ)の生産を開始したと発表した。
マツダは、モスクワモーターショー14に『MX-5』(日本名:ロードスター)のレース仕様「AORI」を出展した。
新型『デミオ』で注目したいのが「『マツダコネクト』レス仕様」が選べ、そこに新たな別のナビシステムが装着可能になったことだ。