8月23日、長野県南箕輪村(みなみみのわむら)の大芝高原を会場に開かれた大芝高原まつりで、恒例のクラシックカーフェスティバルが開催された。出展車の中からいすゞ『ベレット』、マツダ『ルーチェ』、『シャンテ』、スバル『360』の計4台を紹介する。
マツダの米国法人、北米マツダは8月28日、次期『ロードスター』の初公開イベントの詳細を明らかにした。
マツダは、CSR(企業の社会的責任)の取り組みをまとめた「マツダサステナビリティレポート2014」と、経営・財務情報をまとめた「アニュアルレポート2014」を、同社公式ウェブサイトで公表した。
モスクワモーターショー14のマツダブース。壇上に据えられたのは米国で開催中の「チュードル・ユナイテッド・スポーツカー選手権」に出場する、プロトタイプレーシングカーだった。
マツダの主力車種『アクセラ』。同車に追加される可能性のある高性能版、「マツダスピード」について、海外の自動車メディアが興味深い記事を発表している。
マツダが発表した2014年7月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比9.8%増の12万3881台で、4か月連続のプラスとなった。
マツダは、軽自動車『フレア』をマイナーチェンジし、8月28日より発売した。フレアはスズキ『ワゴンR』のOEM(相手先ブランドによる生産)車。ワゴンRが25日に改良したことを受けての仕様変更となる。
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは8月26日、Martijn ten Brink氏を、営業担当副社長に起用すると発表した。
マツダは8月22日、集中豪雨による土砂災害などで、甚大な被害が発生している広島市に、義援金5000万円を寄付すると発表した。
マツダは8月20日、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が900万人を達成したことを受けて、社会福祉団体に福祉車両を贈呈することを発表した。
2014年8月14日、アマゾンより、マツダ『ロードスター』の特集本である電子書籍「ファンファン・ロードスター Vol.1: マツダ・ロードスター/MX-5クラブマガジン (Kindle版)」(380円)がリリースされた。
マツダの欧州部門、マツダモーターヨーロッパは8月14日、ケビン・ライス氏を9月1日付けで、デザインディレクターに指名すると発表した。
昨年11月に発表したマツダ 新型『アクセラ』。その開発陣に「10の質問」を行った。
2014年11月、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー14。同ショーにおいて、多くのワールドプレミアが計画されていることが分かった。
マツダは『CX-5』などのディーゼルモデルが好評だが、ついにBセグメントカーの新型『デミオ』にもSKYACTIV-Dが搭載されることになった。