大量の新機能をざっとチェックしたところで、実際に使ってみた。まず装着感だが、本体がコンパクトで軽量になってくれたおかげで、つけていることを忘れられるほどのフィット感となった。
ブリヂストンサイクルが運営するバイクフォーラム青山では、イベント各種を開催している。6月14日(土)には「ガーミンGPSサイクルコンピュター・レンタルバイク付き・築地グルメライド40km」が開催された。
走行ペースや心拍数を教えてくれるランニングウォッチの進化がすごいことになっている。このジャンルをリードするGARMINの最新モデル『ForeAthlete 620J』は、ついにVO2max(最大酸素摂取量)までもシミュレート測定できるようになった。
iPhone用ナビアプリと組み合わせて使うHUDがGARMINから登場した。その使用インプレッションをレポートする。
それでは、実際に使ってみての印象をお伝えしよう。腕に装着した瞬間に感じるのは、従来モデルとは比較にならないくらいフィット感がよくなったことだ。小さく軽い本機は腕を振っても全く重さを感じない。
GARMINのGPSランニングウォッチの人気モデルが『ForeAthlete 220J』へモデルチェンジした。モデルナンバーは従来の「210」から「220」へと少し変わっただけだが、デザインも機能も一新し、実質的にはまったく別のモデルといえるほどの大変身を遂げている。
米国・GARMIN社正規代理店のいいよねっとは、6月15日の父の日に合わせ、ライフログ・リストバンド「vivofit」のプレゼントイベントを開催している。
GARMINは車載ヘッドアップディスプレイ『GARMIN HUD日本版』を6月25日から、全国のApple Storeを始め日本国内での販売を開始すると発表した。販売予定価格は2万186円(税別)。