マツダは、小学生を対象に「将来の夢に向けてチャレンジしていること」をテーマにした作文を募集し、優秀作品に選ばれた児童をマツダオールスターゲームに招待する、「マツダオールスターゲーム2014 ドリームキッズチャレンジ」を実施する。
国内乗用車メーカー8社が4月の生産、販売、輸出などの実績を発表したが、前年同月と比べたそれぞれの増減をみると、各社が直面する課題や傾向が改めて浮き彫りになった。
マツダが発表した2014年4月の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同月比7.9%増の10万4504台で、2か月ぶりのプラスとなった。
マツダが『ロードスター』の誕生25周年を記念し、25台限定で販売する記念モデル。昨夜、27日20時よりウェブサイトで商談予約を開始したところ、申込が殺到、わずか数分で全ての予約受付が完了となっていたことがわかった。
年に一度、軽井沢の地にマツダ・ロードスターのファンが集う全国最大規模のオフ会「軽井沢ミーティング」が、今年も5月24日、25日の2日間にわたって開催された。
新型マツダ『アクセラ』に搭載され話題を呼んでいるテレマティクスシステム「マツダコネクト」。その中核となるナビゲーションを開発しているのがハンガリーに本社を置く「NNG」だ。
マツダは25日、オープン2シーター『ロードスター』のファンイベント「軽井沢ミーティング2014」の中で25周年記念車を日本初公開した。職人による部品の厳選から手作業による塗装など「3代目ロードスター史上最高」を謳い、こだわり抜いた一台だ。
5月25日に軽井沢で行われたファンイベント「ロードスター軽井沢ミーティング」の会場には、25周年ということもあってか、午前10時時点で同イベント新記録となる1200台ものロードスターが訪れ、初代、2代、現行の3代と色とりどりの新旧モデルが駐車場を埋め尽くした。
25日、軽井沢プリンスホテルでマツダ『ロードスター』のファンイベント「軽井沢ミーティング2014」が開催。同イベント過去最大となる1200台のロードスターが集結した。
有言実行とは、まさにこのことか。“スポーツ”を名乗る『アクセラ』の5ドアハッチバックは、どのモデルも実にスポーティ。なかでも「20S」の6速MT車もまた、そうしたキャラクターを象徴する1台だ。
マツダは、コロンビアにおける販売統括会社「MAZDA DE COLOMBIA S.A.S.(MCOL)」を設立し、5月23日より営業を開始したと発表した。
北部回廊経済地域(NCER)の推進母体、北部回廊実行庁(NCIA)とマツダは21日、技能訓練で協力することで合意、契約を締結した。
生活4駆。そうそうそんな呼び方が昔あった……と思い出した。とはいえそこは最新の『アクセラスポーツ』の一員。走りの質とレベルが昔とはまったく違う。
マツダを代表するスポーツカー、『ロードスター』。同車のデビュー25周年記念車が、米国で即完売の人気となったことが分かった。
マツダは21日からパシフィコ横浜で開催中の「人とくるまのテクノロジー展2014」において、『アクセラ ハイブリッド』と発電用ロータリーエンジンを搭載した電気自動車(EV)の試作車を出品した。