本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは2014年1月1日、ロサンゼルスで行われる恒例の新年行事、「ローズパレード」に参加する。ホンダが製作するパレード用の山車、「フロート」は、新型『NSX』がモチーフとなることが分かった。
カスタム=走り系。ただし、走り系=いかついデザインが好きというわけではなく、適度に感情を抑えたフロントマスクである。いかついのがお好きな方は、ぜひ、オリジナルパーツを組み合わせていただきたい。
Nシリーズ絶好調で、勢いづくホンダのワゴンである。極限まで大きくしない、でも十分に広い。
会場をビッグサイトに移して2回目となる東京モータショーは、国産車メーカーの奮起が目立つ結果となった。
ホンダ『ヴェゼル』のインテリアで、最も特徴的なのはハイデッキコンソールだという。
ホンダのバングラデシュにおける合弁会社である、バングラデシュホンダ(BHL)は、12月27日、現地にて二輪車の販売を開始した。
ホンダが、東南アジアなどの新興国で販売している小型4ドアセダン、『シティ』。同車にフィリピンで、無限(MUGEN)仕様が設定された。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは12月23日、2014年1月1日にロサンゼルスで行われる「ローズパレード」の出展内容を明らかにした。
ホンダは、2014年1月10日から1月12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2014 with NAPAC」に出展、その概要を発表した。
モーターファン別冊 統括シリーズVol.57
ベストカー1月26日号
ホンダが発表した2013年11月の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産は、前年同月比24.0%増の39万8238台と、11月としては過去最高の記録で、4か月連続のプラスとなった。
ホンダは、『N-BOX』と『N-BOX +』をマイナーモデルチェンジし、12月25日より販売を開始した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは12月18日、ホンダとアキュラの合計6車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2014トップセーフティピック+」に認定されたと発表した。
ホンダは11月22日に発売した新型軽乗用車『N-WGN』『N-WGNカスタム』の累計受注台数を発表。発売後約1か月にあたる12月24日現在、月間販売計画の約2倍となる、2万4000台を超える好調な立ち上がりとなっている。