アウディがアフターサービス向上を目指して世界規模で実施するサービス技能コンテスト「Audi Twin Cup(アウディツインカップ)」。
米国の人気女性ラッパー、ニッキー・ミナージュがプロデュースするアパレルブランドのプレスイベントに約7千万円のランボルギーニ『アヴェンタドール・ロードスター』で登場した模様が動画で配信されている。
9月のフランクフルト・ショーでワールドプレミアした日産の新型『エクストレイル』が、12月には日本でも発表される。
ホンダは全面改良した5代目『オデッセイ』を11月1日発売。月間販売計画台数は4000台だが、ホンダの峯川尚専務執行役員によると、すでに初期受注は4500台に達しているという。
9月24日より発売されたルノーの新型『ルーテシア』。それを元に開発された『ルノー・スポール』モデルが11月14日より日本に導入される。
10月31日、初代から数えて5代目となる『オデッセイ』『オデッセイ アブソルート』の発表会が東京青山の本田技研工業本社にて行われた。
テーマーパーク開発のオンリー・ワールド・グループ(OWG)は、5,000万リンギを投じてペナン島のランドマーク・ビル「コムター」(65階建て)の改装プロジェクトを行う。ザ・サンが報じた。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月30日、米国ラスベガスで11月5日に開幕するSEMAショー13において、サイオン『FR-S』(日本名:トヨタ『86』)のカスタマイズカーを初公開すると発表した。
東京都港区の本社で会見した伊東孝紳社長は、5代目となった新モデルについて「定評の乗用価値にユーティリティ価値を徹底追求して融合した。お客様の期待を超える移動空間が実現できた」とアピールした。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは10月29日、ハンガリーのケチケメート工場が、フル稼働状態になったことを明らかにした。
ホンダは復刻した『スポーツ360』を東京モーターショーに出展する。それに先駆け、10月13日から14日にツインリンク茂木で開催された、“HONDA Sports 50th Anniversary”でモデルが公開され、当時の開発陣のトークショーが行われた。
ポルシェが11月19日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー13でワールドプレミアする新型SUV、『マカン』(『MACAN』)。同車の最新映像が、ネット上で公開された。
『BRZ』初のSTIコンプリートモデル、スバル『BRZ tS』。ニュルブルクリンクでテストも実施、500台限定(受注期間2014年3月9日まで)で発売された同車の走りは、狙いが実にハッキリしている。
ノーマルの『タント』のオススメ度が★×4であるのに対し、こちらは★×3。パワーソースもフットワークも評価が高いのに、どういうことよ、と問い詰められそうだが、本誌の場合、年齢も評価軸もちがう書き手が何人も試乗記をよせる。ゆえ、あえて筆者の意見である。
ホンダが11月1日に発売する新型『オデッセイ』は、全高が1695mmと歴代の中で最も高い。立体駐車場に入れるように車高を抑えていた先々代、先代からは大きく転換することになる。