フランスの自動車大手、PSAプジョーシトロエンは10月25日、フランス・オルネー工場から、最後の1台がラインオフしたと発表した。同工場40年の歴史に、幕を下ろした。
シトロエン認定中古車「シトロエン セレクト」を取り扱う専用のショールーム「シトロエン千里山アプルーブドサイト」が10月21日にオープンした。
WRCは10月15日、現在WRC-2カテゴリーのポイントスタンディングをリードしている元F1ドライバーのロバート・クビサが、シリーズ最終戦のラリーGBでハリ・アル‐カシミに代わってシトロエン『DS3 WRC』を運転し、WRCクラスにデビューすることを発表した。
シトロエン『DS3カブリオ』はデザイン性の高さと、オープンタイプにもかかわらず、5人乗車出来る実用性を兼ね備えている。
シトロエン『DS3カブリオ』には、4色のボディカラーと3種類のソフトトップが設定されている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『DS3カブリオ』の発売を開始した。価格は311万円。
シトロエン『DS3カブリオ』が日本でも発売された。その最大のポイントはDS3ハッチバックを踏襲していることだという。
日本でも発売が開始されている、シトロエン『DS3カブリオ』は1,6リッターターボチャージャー付のDOHCエンジンに、6速マニュアルが組み合わされる、1グレード構成となった。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのコンパクトオープンモデル『DS3 カブリオ』を7月5日より発売した。
シトロエンが10年ぶりに発表したオープンモデル『DS3カブリオレ』の試乗会場に、『C3エクスクルーシブ』が同席していた。独自のガラスルーフを採用するC3。カブリオレと乗り比べて見るのもおもしろいということで、借り出して新東名へと向かう。