マツダ財団は、2013年度の研究助成を決定した。
マツダは9月26日、『ボンゴ』および日産『バネット』などのリフトゲートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フランクフルトモーターショーにて、ついに『マツダ3』(日本名『アクセラ』)が、セダンとハッチバック揃って正式デビューを果たした。
マツダは9月25日、東南アジア諸国連合(ASEAN)に加盟する全10か国で、マツダ車を販売すると発表した。
マツダが発表した2013年8月の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同月比16.7%減の8万2526台で、2か月ぶりのマイナスとなった。
マツダはジャカルタモータショー13で7人乗り小型ミニバン『VX-1』を出展した。
マツダは、10月1日から5日に幕張メッセで開催される最先端IT・エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2013」に初出展する。
マツダは9月24日、新世代カーコネクティビティシステム「マツダ コネクト」を、今秋発売の新型『アクセラ(海外名:Mazda3)』から搭載すると発表した。
リーマン・ショック後に続いた冬の時代を、SKYACTIV技術と「モノ造り革新」で乗り越え、赤字を脱したマツダ。
マツダは、ケダ州クリムにあるイノコムの工場で国内組立生産(CKD)したスポーツ多目的車(SUV)『CX-5』をタイに向け輸出を開始した。20日には第一陣として200台を輸出。近く第二陣として400台を輸出する予定だ。
インドネシアで開幕したジャカルタモーターショー13。マツダは『ビアンテ』をメインに据え、『CX-5』や『マツダ6(日本名アテンザ)』などを出展している。プレスカンファレンスでもビアンテの周りを数組の家族が取り囲む演出で、ファミリーユーザーにアピールした。
マツダは、軽自動車『フレアワゴン』および『フレアワゴン カスタムスタイル』の一部商品改良を行い、10月17日より発売する。
マツダは、『CX-5』の一部商品改良を行うとともに、特別限定車「2013アニバーサリー」を設定し、10月24日に発売する。
マツダは、ジャカルタモーターショー13でSKYACTIV搭載の新型車両を全面に押し出す。
マツダが2008年、デトロイトモーターショー08で発表したコンセプトカー、『風籟』(ふうらい)。同車を、英国の有名自動車メディアが、全焼させていたことが判明した。