本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは、震度6弱以上の地震や集中豪雨などの災害が発生した際、対象地域の通行実績情報を車載ナビゲーションやiPhoneアプリ「インターナビ ポケット」の地図に反映する機能を9月5日より順次開始する。
ホンダは、水冷4ストローク125ccエンジンを搭載した、スタイリッシュなスクーター『Shモード』を9月13日に発売する。
米国IIHS(道路安全保険協会)は8月29日、北米向けホンダ『オデッセイ』(日本仕様とは異なる)を、ミニバンとして初めて、最高の衝突安全性を備えた「2013トップセーフティピック+」に指定すると発表した。
【タイ】28日、バンコク都心のショッピングセンター、サイアムパラゴンの5階にある子ども向け職業体験施設「キッザニア」に、ホンダのショールームと安全運転スクールが開設された。子どもたちはセールスマンの仕事や自動車の運転マナーを学ぶことができる。
ホンダが発表した2013年7月の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産は、前年同月比1.8%減の33万8931台で、3か月連続のマイナスとなった。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは8月22日、『アコード』の2014年モデルを米国で発売した。
全体相場は反落。
8月25日、MotoGP第11戦・チェコGPの決勝がオートモトドラム・ブルノ・サーキットで開催され、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が4連勝。ルーキーとしてはグランプリ史上初のデビューシーズン5勝目を達成した。
インディカーに参戦しているシュミット・ピーターソン・ハミルトン・レーシングは、2014年シーズンに2.2リットル・ツインターボエンジンを供給するホンダ・パフォーマンス・デベロップメント(HPD)と再契約を交わした。HPDと契約を交わすのは同チームが初。
ホンダが現在、開発中の欧州向け『シビック』の高性能グレード、新型『シビック タイプR』。その開発テストの様子が、ネット上で公開されている。
ホンダが9月、ドイツで開催されるフランクフルトモーターショー13でワールドプレミアする『シビック ツアラー』の量産モデル。同車の公式映像がネット上で公開されている。
テレビCMや新聞広告で『FIT3』としてさかんに宣伝が始まっている次期型『フィット』。正式発表は9月5日がが確定となり、ディーラーではすでに事前受注が始まっている。次期型フィットの受注状況はどのようになっているのだろうか。関係者を取材した。
ホンダは、ワゴンスタイルのコンパクトカー『フィット シャトル』と『フィット シャトル ハイブリッド』をマイナーチェンジし、8月23日に発売する。
2モーター&リチウムイオンバッテリーを用いた新スポーツHVシステム=i-MMDを搭載する新型アコードの走りっぷりは、これまでのHV車の常識を覆すものだった。
8月24日、25日の両日、静岡県の浜松市総合産業展示館で「バイクのふるさと浜松2013」が開催される。