シボレーの2ドアオープンモデル『カマロ コンバーチブル』。国内導入モデルはV6エンジンと6速ATの組み合わせだ。
米国の自動車最大手、GMは6月25日、主力ブランドの「シボレー」担当上級副社長に、Alan Batey氏を起用すると発表した。
ここ数年、女性を積極的に重要ポストに起用してきた米国の自動車最大手、GM。同社での女性躍進のきっかけとなった女性副社長が、GMを退職することが分かった。
シボレーは、6月22日・23日に、フランスのサルテ・サーキットで開催される「ルマン24時間耐久レース」に出場する。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドが、新型『コルベット』に設定する「Z51パフォーマンスパック」。その性能が明らかになった。
米国を代表するスポーツカー、GMのシボレー『コルベット』。同車の新型の欧州発売を控え、欧州でのベース価格が発表された。
トヨタ自動車が2012年春、米国での納車を開始した『プリウスPHV』。一方、GMが2010年末に発売したプラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。両車の米国における、2013年5月の販売結果がまとまった。
日本市場でも、かつて販売されていたGMのシボレーブランドのSUV、『トレイルブレイザー』。同車とその兄弟車が、米国でリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
【タイ】米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)の「シボレー」ブランドのタイでの5月の販売台数は前月比3%増の4752台だった。
欧州ビジネス評議会(AEB)は6月10日、5月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、22万9670台。前年同月比は12%減と、3か月連続で前年実績を下回った。
米国の自動車最大手、GMは6月6日、米国で販売またはリースする2014年モデル各車に、新たなメンテナンスプランを導入すると発表した。
シボレー『キャプティバ』は2011年より日本に導入されている中型SUVで、日本に導入されるモデルは2.4リットル直列4気筒エンジン+6ATを搭載。右ハンドル、3列シートで7名の乗車定員となっている。
『キャプティバ』は韓国GMが製造する3列シートのSUVだ。搭載エンジンは167馬力の2.4リットル直4ガソリン。ミッションは6ATで電子制御4WDの駆動方式を採る。
米国の自動車最大手、GMは6月5日、中国における5月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、5月の新記録となる25万2942台。前年同月比は9.4%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
米自動車最大手、GMは6月3日、5月の米国における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、月販台数としては2008年9月に次いで多い25万2894台。前年同月比は3.1%増と、10か月連続で前年実績を上回った。