バンコクモーターショーは自動車メーカーやインポーターによる新車展示がメインだが、部品のブースも用意されている。
エバーグリーンは、車の前部座席に取り付け可能なカーシートポケットを販売開始した。
カーコンビニ倶楽部、従来のガラス系ボディコーティングをバージョンアップした「カーコンバリューガードII」「カーコンアクアガードII」を発売した。
オートバックスセブンと加盟店契約を結んでいるノースマイティは、3月28日に「オートバックス釧路星が浦」を新規オープンすると発表した。
ソフト99コーポレーションは、自動車のDIY補修ブランド「99工房」シリーズの商品パッケージを全面的にリニューアルした。
ソフト99コーポレーションは、4月1日付で取締役グループ経営企画室長の田中秀明氏が代表取締役社長に就任する人事を発表した。
イエローハットは3月29日、東京都、静岡県、新潟県、鹿児島県の1都3県にそれぞれ新店舗をオープンする。
人工皮革スエードのメーカーである伊アルカンターラは、シートやドアの内装などに採用されている同社の素材を日本の自動車メーカー向けに売り込みを図る。
BASFはIAAE13の会場において、「水性塗料とボディーショップのいい関係」と題し講演を行った。
33回目を数える「オートサービスショー」が、7月5日から7日までの3日間、東京ビックサイト東5・6ホールと一部屋外展示スペースで開催される。今回のテーマは「進化するあなたのくるまと整備機器」。
アップガレージがブランド展開する「東京タイヤ流通センター」では、煩わしいタイヤ選びを不要とし、リーズナブルに新品タイヤを購入できる「3プライス均一販売システム」を導入している。
東洋ゴム工業は、マツダの新型『アテンザ』に新車装着用タイヤとして「PROXES T1 Sport」を供給していると発表した。タイヤサイズは225/55R17 97V。
昨年の国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)で“世界初”を銘打って発表された、「タイヤプリンター」。開発したのは、東京・町田に拠点を構えるLACで、ガラスのボトルやガスボンベ、自動車用ボディなど、さまざまな形状・素材のものにプリントする技術を得意とする。
ヤナセのグループ会社で、自動車部品の販売を行うヤナセオートシステムズは、IAAEの会場で「メルセデス・ベンツ用リビルトユニット」の展示を行っていた。予め在庫が確保されており、発注から3-4日で納品できるという。
オートバックスセブンと加盟店契約を結んでいるみちのくオートバックスは、2003年11月にオープンした「オートバックスセコハン市場盛岡中央店」を移転し、3月16日に「オートバックスセコハン市場盛岡南」としてオープンする。