スズキは、2012年度から2015年度までの環境保全の取組み「スズキ環境計画2015」と事業活動等において「生物多様性」の保全と持続可能な利用に取り組む指針「スズキ生物多様性ガイドライン」をそれぞれ策定した。
スズキは、4月20日から開催される第15回上海モーターショーにおいて、Cセグメントセダンのコンセプトモデル『オーセンティックス』を世界初公開すると発表した。
タイで販売されているスズキ『キャリィ』は、『スイフト』に次ぐ販売台数を占める主要モデル。2013年におけるタイ国内販売目標6万台のうち、4万1000台をスイフトが、1万3000台をキャリィが占めると計画している。
スズキが発表した2013年2月の四輪車生産・国内販売・輸出実績は、世界生産台数が前年同月比4.7%増の26万2686台となり、2か月連続で前年同月を上回った。
3月19日よりインドネシアからの輸入販売を開始したスズキの小型ミニバン『エルティガ』。同社では、バンコクモータショー期間内にエルティガの受注を2000台以上見込んでいることを明らかにした。
ユニコーンジャパンは、3月22日~24日に行われた東京モーターサイクルショー13で、『KATANA 1250』をはじめ、『GSX1400S KATANA』『GSX1100S KATANA』を展示した。
スズキ・モーター・タイランドはバンコクモーターショーで、2012年春からインドで発売された3列シート7人乗りミニバン『エルティガ』を出展した。同車は3月19日より販売が開始されている。
全体相場は続伸。
リッターあたり33kmの低燃費!まさに執念の数字。その達成の裏には、カタログには書かれていないような、これでもか…の改良の手が入っているのだった。
スズキのタイ子会社スズキ・モーター・タイランド社は、3列シートの7人乗り小型乗用車『エルティガ』を3月19日よりタイ国内市場向けに発売する。
スズキは3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13において、新型『SX4クロスオーバー』をワールドプレミアした。
スズキは、スポーツネイキッド『GSR400 ABS』をカラーリング変更し、3月21日から発売する。
スズキは、250ccスクーター『スカイウェイブ250シリーズ』4機種をカラーリング変更し、『スカイウェイブ250タイプSベーシック』を4月2日、『スカイウェイブ250タイプM』『スカイウェイブSS』『スカイウェイブ250リミテッド』を4月30日に発売する。
2013年の春季労使交渉は3月13日に回答が提示され、上場自動車メーカー10社の年間一時金は、マツダを除く9社が満額回答となった。また、円高の修正による業績の回復傾向を反映し、全社が昨年実績を上回る回答となった。
スズキの軽トールワゴン『スペーシア』に準備されたライン装着ナビは、CDドライブを搭載しない“完全メカレス”スマホ連携ナビとして登場した。しかも装着車の搭載コストはバックカメラ付きで7万3500円!その実力を、公道走行を通してチェックしてみた。まずは概要から。