日産自動車は、2月1日から26日までの期間、日産グローバル本社ギャラリーにてモータースポーツイベントを開催することを発表した。
日産自動車は1月29日、横浜市の本社に事業所内託児施設を開設し、報道陣に公開した。ダイバーシティディベロップメントオフィスの桐竹里佳室長は「仕事と子育てを両立していける環境を整えることで、よりパフォーマンスを発揮できる状況を目指していく」としている。
日産自動車の志賀俊之COOは、ダイムラーおよびフォード・モーターと燃料電池車(FCEV)を共同開発することで合意したことについて「結果的に日米欧が組んだので、『CHAdeMO vs コンボ』みたいなことが起こらなくて良いなという安心感はある」との考えを示した。
全体相場は反発。
日産自動車は1月29日に横浜市のグローバル本社内に開設した事業所内託児施設を公開した。同社では神奈川県厚木市にある2施設に次ぐ3番目となるもので、3歳未満の乳幼児9人を受け入れる。
日産の志賀俊之COOは、独ダイムラーおよび米フォードとの燃料電池車(FCV)提携について「もともとダイムラーとフォードは燃料電池技術を共同開発していた。日米欧の企業がパートナーとなることでインフラ整備なども加速できる」と、提携の成果に期待を示した。
日産自動車、ダイムラー、フォードは1月28日、燃料電池車(FCEV)技術の市販化に向けて共同開発することで合意したと発表した。
日産自動車が1月11日、東京オートサロン13で正式発表した『ジューク NISMO』。この『ジューク』の高性能モデルの生産が1月28日、英国で開始された。
日産自動車の新型『ノート』でエコドライブを競う「ノートエコドライブチャレンジ」が24日・25日の2日間、開催された。同イベントは、横浜〜名古屋往復の燃費を競うもので、腕に自信のある自動車メディア19媒体が参加。
全体相場は3日ぶりに反落。
日産自動車が発表した2012年12月の国内生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比13.6%減の34万3253台となり、4か月連続の前年割れとなった。
日産自動車が発表した2012年の生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年比5.5%増の488万9379台、2年連続で過去最高を更新した。
日産自動車は、プレゼント企画「日産セレナ こどもみらい貯金箱キャンペーン」を実施している。キャンペーン特設Webサイトで、全長60mに及ぶ巨大貯金箱装置が登場するスペシャルムービーの公開を1月28日に開始した。
日産自動車は1月26日、中国の合弁会社、東風汽車有限公司(DFL)の中・重型商用車事業部門と関連事業子会社を、合弁パートナーの東風汽車集団股份有限公司(DFG)に譲渡することで合意したと発表した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー13でワールドプレミアした『Q50』。この日産『スカイライン』後継車のパフォーマンスを説明した映像が、ネット上で公開されている。